このページでは、クラウドワークスの利用規約について1つずつわかりやすく解説します。
利用規約ページはこちら→ https://crowdworks.jp/pages/agreement
※本記事は2025年5月時点での利用規約についての解説です。それぞれの文章ごとにわかりやすい表現に要約していきます。斜線部分が要約ですので、難しい文章が苦手な方は目安としてご参考ください。
第1条 総則
1. 本利用規約は、株式会社クラウドワークス(以下「弊社」といいます。)が提供するインターネットサイト「CrowdWorks(クラウドワークス)」(以下「本サイト」といいます。)の利用者が遵守すべき利用条件を定めるものです。
1. このルール(=利用規約)は、クラウドワークスっていうサイトを使う人が守らなきゃいけない約束ごとです。
2. 本サービスに関して弊社の定める各種ガイドラインは、本利用規約の一部を構成するものとし、本サービスの利用者は、本利用規約の内容を十分理解した上でその内容を遵守することに同意して本サービスを利用するものとし、本サービスを利用した場合には、当該利用者は本利用規約を遵守することに同意したものとみなします。
2. クラウドワークスにはいろいろなルール(=ガイドライン)があるんだけど、それもこの利用規約の一部として扱うよ。このサイトを使う人は、「ルールをちゃんと読んで、守ります」ってことに同意したということになります。
この条文では「クラウドワークスのサービスを使う全ユーザーはこの規約に従うこと」が書いています。
・会員登録した時点でこのルールに同意したことになる
・クラウドワークスが別途定めるガイドラインやヘルプもこの利用規約の一部とされる
・それらも守る必要がある
と言う意味です。
第2条 定義
本利用規約の中で使用される以下の各用語は、それぞれ以下各号の意味を有するものとします。
この利用規約の中で使われている言葉(用語)の意味を、以下のように決めてるよということです。
(1)「本サービス」:本サイトの閲覧や本サイトに付随するメール配信等を利用した業務委託に関する情報提供サービスの総称のことをいいます。
「クラウドワークスという名前のサービス全体のこと」を「本サービス」と呼ぶということです。
(2)「会員」:本サイトで所定の会員登録手続を行って弊社から登録の承諾を受けた個人又は法人をさします。
クラウドワークスに正式に登録して、OKをもらった人(または会社)のことを「会員」と言うということです。
(3)「利用者」:会員又は非会員を問わず本サービスの提供を受ける個人又は法人をさし、本サイトの閲覧者も含みます。
クラウドワークスを使っているすべての人(会員も含む)を「利用者」とするよ。個人も会社も含まれるということです。
(4)「クライアント」:本サービスを通して業務を委託し、又は委託しようとする個人又は法人をさします。
クライアント=クラウドワークスで仕事を「お願いする側」、つまり発注者のことということです。
(5)「ワーカー」:本サービスを通じて業務を受託し、又は受託しようとする個人又は法人をさします。
ワーカー:クラウドワークスで仕事を「受ける側」、つまり受注者・働く人のことということです。
(6)「受発注者」:クライアント及びワーカーの総称のことをいいます。
仕事をお願いする側「発注者と、仕事を受ける側「受注者」のことということです。
(7)「プロジェクト形式」:本サービスにおいて、クライアントの依頼に対してワーカーが応募し、クライアントとワーカーとの間で業務委託契約が成立したあとでワーカーが業務を行う形式をさします。
クライアントが「こういう仕事してくれる人いませんか?」と募集し、これに対しワーカーが「やります!」と応募して契約する形のことです。
(8)「時間単価制」:本サービスにおいて、プロジェクト形式により委託された業務に費やした時間に応じた報酬がクライアントからワーカーに支払われる制度をさします。
「1時間〇〇円」で計算して、働いた時間に応じて報酬が出る仕組みです。
(9)「固定報酬制」:本サービスにおいて、プロジェクト形式により委託された業務に対して固定の報酬がクライアントからワーカーに支払われる制度をさします。
「この仕事を〇〇円でお願いします」と最初から決まった金額で契約する形です。
(10)「コンペ形式」:本サービスにおいて、クライアントの依頼に対してワーカーが業務を行った成果を提案し、クライアントが採用した提案を行ったワーカーとクライアントとの間で業務委託契約が成立する形式をさします。
例えば、クライアントが「デザイン作って!」といったお題を出して、ワーカーが作品を出し、気に入った人にだけ報酬を払う形です。
(11)「タスク形式」:本サービスにおいて、クライアントによる複数の業務(以下本形式において「タスク」といいます。)の依頼に対して、ワーカーがそのタスクの全部又は一部を行った成果を提示し、クライアントが承認した部分について、ワーカーとクライアントとの間で業務委託契約が成立する形式をさします。
「この簡単な作業をやってくれる人募集!」というように、たくさんの人が参加できて、やった分だけ報酬が出る仕事の形です。
(12)「本取引」:本サービスを利用してクライアントとワーカーとの間で成立する業務委託契約をさします。
クラウドワークスを通じて、クライアントとワーカーの間で結ばれた仕事の契約のことです。
(13)「仮払い」:第17条第1項に定めるいずれかの方法により支払われた本取引にかかる金銭の支払いのうち、オプション料金及び追加支払料金以外のものをさします。
クライアントが最初にクラウドワークスにお金を預けておく仕組みのことです。ワーカーはその後に仕事をして、問題がなければお金が支払われます。
(14)「登録情報」:会員登録手続で入力・提供された一切の情報をさします。
会員になるときに入力した名前や住所などのすべての情報のことです。
(15)「個人情報」:住所・氏名・電子メールアドレス等特定の個人を識別できる情報をいいます。
名前や住所、メールアドレスなど、誰かを特定できるような大事な情報のことです。
(16)「タイムカード」:弊社が提供する時間単価制の業務遂行時間を記録するシステムをさします。
時間単価制の仕事で、「いつからいつまで働いたか」を記録するための専用ツールのことです。
(17)「タイムカードデータ」:弊社が提供するタイムカードを通じて、利用者の操作によって記録される「業務開始・休憩開始・休憩終了・業務終了時間」を指します。
タイムカードに記録された「仕事を始めた時間」「休憩に入った時間」「仕事を終えた時間」などのデータのことです。
第3条 本利用規約の変更
1. 弊社は、次の各号の一に該当する場合、各利用者から個別の同意を得ることなく弊社の裁量で本利用規約を変更することができるものとします。
クラウドワークス(会社)は、以下の場合には、利用者一人ひとりの『OK』をもらわなくても、利用規約を会社の判断で変えることができますよ。
(1) 利用規約の変更が、利用者の一般の利益に適合する場合
ルールを変えることで、みんな(利用者)にとってプラスになると判断できるときは、同意を取らなくてもルールを変えていいよ、ということです。
(たとえば、サービスがより使いやすくなるように改善されたときや、手数料が下がる、など利用者にとって嬉しい変更があるとき)
(2) 利用規約の変更が、契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、その他の変更にかかる事情に照らして合理的なものである場合
ルールを変える必要があって、その変更内容がちゃんと筋が通っていて不公平じゃないときには、同意を取らずにルールを変えてOKだよ、という意味です。
もっと分かりやすくすると:
• 「契約の目的を壊さない(=そもそも使ってもらうためのルールを大きく損なわない)」
• 「変更にはちゃんと理由がある」
• 「変更後の内容も納得できるもの」
この3つがそろっていれば、利用者にいちいち許可をもらわなくても変更できるということです。
2. 前項に基づく本利用規約の変更にあたり、弊社は、利用者に対して、変更後の利用規約の効力発生日及び変更内容について、事前に以下の各号の一の方法により周知するものとします。
(1) 本サイトへの掲載
(2) 会員への電子メールの送信
(3) その他弊社が適切と判断した方法
3. 変更後の利用規約の効力発生日以降に利用者が本サイトを利用した場合、本利用規約の変更に同意したものとみなします。
4. 規約の変更により利用者に損害が生じた場合であっても、弊社は一切の責任を負いません。
要約:
クラウドワークスのサービスを利用するには、会員登録が必要であり、登録に際しては正確な情報の提供と一定の条件を満たす必要があります。
解説:
規約を正しく理解してもらうために、
以下のようなキーワードの意味をあらかじめ決めています。
• 本サービス:クラウドワークスが提供する仕事のマッチングプラットフォーム全体を指します。
• クライアント:仕事を依頼する側の会員。
• ワーカー:仕事を受ける側の会員。
• 会員:クラウドワークスに登録しているすべてのユーザー(クライアントもワーカーも含む)。
• 仕事情報:クライアントが掲載した仕事の内容・条件など。
• 契約:ワーカーとクライアントの間で仕事をする約束が成立した状態。
• 成果物:ワーカーが納品する制作物など。
→ 定義は、誤解を避けるために非常に重要です。この条項に出てくる言葉は、以降の条文でも繰り返し登場するので、意味を正しく理解することが大切です。
第2章 会員登録等
第4条 会員登録
1. 会員登録手続を行うことができるのは、その会員となる本人に限るものとし、代理人による会員登録は認められないものとします。会員となろうとする者が法人の場合には、当該法人の従業員のうち、当該法人の社内規則及び決裁手続に基づき、当該法人を代表して対外的に契約を締結できる権限を付与された者に限るものとし、それら以外の代理人による会員登録は認められないものとします。
クラウドワークスに登録できるのは、自分のことを自分で登録する場合だけです。
たとえば、友達や家族が代わりに登録するのはダメです。会社(法人)の場合も、
勝手に社員が登録するのではなく「会社を代表して契約できる権限のある人」が登録する必要があります。
2. 会員登録手続を行う者は、登録情報の入力にあたり、入力した情報は全て真実であることを保証するものとします。
登録時に入力する名前や住所、メールアドレスなどは、ぜんぶ本当の情報を入れないといけません。
「とりあえず適当に…」というのはNGです。あとでトラブルになる可能性があります。
3. 登録した情報全てにつき、その内容の正確性・真実性・最新性等一切について、会員自らが責任を負うものとします。
登録した情報が古くなっていたり、間違っていた場合の責任はすべて本人にあります。
引っ越しして住所が変わったり、メールアドレスを変更したら、すぐに情報を更新しましょう。
4. 会員として登録できる者の資格・条件は以下の通りです。但し、法人の場合には第1号は適用されません。
(1) 満18歳以上であること
(2) 電子メールアドレスを保有していること
(3) 既に本サービスの会員となっていないこと
(4) 本利用規約の全ての条項に同意すること
(5) 過去5年以内に、暴力団等の反社会的勢力に所属せず、これらのものとの関係を有していないこと
(6) 日本又は海外において適法に就労するための要件を満たしていること
(7) 自己の所属する組織体の規則に反した行為をしていないこと
登録するには、以下のような条件を満たしている必要があります。
・18歳以上である
・メールアドレスを持っている
・すでにクラウドワークスに登録していない
・利用規約にすべて同意する
・暴力団など反社会的勢力と関わりがない
・日本や海外で、合法的に働ける状態である
・所属する会社や組織のルールを破っていない
会社で登録する場合は「18歳以上」などの条件は一部対象外です。
5. 弊社は、会員登録手続を行った個人又は法人が以下の各号の一に該当する場合は、会員として登録することを承諾しない場合があります。
(1) 第6条第1項の各号の一に該当することが判明した場合、又はそのおそれがあると認められる場合
(2) 本人(法人の場合は、第1項にいう対外的に契約を締結する権限を付与された者)以外の代理人による登録の申込みであることが判明した場合
(3) その他弊社が会員登録を不適切であると判断した場合
次のような場合は、クラウドワークス側で「登録できません」と判断されることがあります。
・利用規約に違反している、またはそのおそれがある
・代理人による登録(本人以外が勝手に登録した)
・その他、クラウドワークスが不適切と判断した場合
6. 弊社は、会員として登録することを承諾しない場合、当該会員登録手続を行った者に対し、承諾しない理由を開示及び説明する義務を負わず、承諾しないことによってその者に生じる損害については一切責任を負いません。
もし会員登録を断られたとしても、「なぜダメだったのか」という理由はクラウドワークスから
教えてもらえないことがあります。
また、そのことによって損害が出たとしても、クラウドワークスは責任を負いません。
7. 会員は、2つ以上のアカウントを保有することができないものとします。但し、弊社が別途承認した場合はこの限りではありません。
1人でアカウントを2つ以上作ることは原則禁止です。
「仕事用と副業用で分けたい」などの理由がある場合は、クラウドワークスに確認して許可をもらいましょう。
要約:
クラウドワークスに会員登録するには、「本人が自分で正しい情報を入力する」ことが基本です。
登録にはいくつかの条件があり、状況によっては登録を断られる場合もあります。
また、登録情報は常に本人が責任を持ち、アカウントは1人1つまでが原則です。
解説:
クラウドワークスを使って仕事を受けたり依頼したりするには、まず「会員登録」が必要です。
でも、ただ登録するだけではダメ。ちゃんとルールが決まっていて、次のようなことが守られているか
チェックされます
・本人が自分で登録すること
家族や友人など、他の人が代わりに登録するのはNGです。
法人(会社)で登録する場合も、責任を持って契約できる立場の人が登録しなければいけません。
・入力する情報はすべて本当であること
名前、住所、メールアドレスなど、ウソの情報を入力してはいけません。
もし内容に間違いがあったり、あとで情報が変わった場合は、すぐに自分で更新しましょう。
・登録できる条件がある
18歳以上であること、メールアドレスを持っていること、反社会的な団体に属していないことなど、
いくつかの条件をクリアしていなければ登録できません。
・登録を断られることもある
たとえば、過去にルール違反をしていた人や、代理人による登録など、不適切と判断された場合は
登録できません。
・アカウントは1人1つまで
1人で複数のアカウントを作るのは禁止されています。特別な事情がある場合は、
クラウドワークスに確認して許可をもらいましょう。
クラウドワークスに登録するには、「本人が正しい情報を使って、ルールを守って登録する」ことが
とても大事です。
自分の情報に責任を持ち、安心して使えるように、最初のステップからしっかり守っていきましょう。
第5条 情報提供義務
1. 会員となろうとする者が法人ではなく個人であり、かつ当該会員となろうとする者が消費税法上の適格請求書発行事業者登録を完了している場合には、弊社に対し、当該会員になろうとする者に関して、次に掲げる事項を通知しなければならないものとします。
(1) 適格請求書発行事業者公表サイトに登録された氏名又は名称
(2) 適格請求書発行事業者公表サイトに登録された主たる屋号・通称・旧姓(旧氏)
(3) 登録番号
(4) その他消費税法上の公表申出手続により登録している情報
フリーランス(個人)で「インボイス登録(=適格請求書発行事業者)」をしている人は、
クラウドワークスに次のような情報を伝える必要があります
・インボイス登録時に公表されている自分の名前や屋号
・登録番号(Tから始まる番号)
・その他、登録して公表している情報
これらは、請求書を発行する際に必要となる大事な情報です。
2. 会員となろうとする者が法人であり、かつ当該会員となろうとする者が消費税法上の適格請求書発行事業者登録を完了している場合には、弊社に対し、次に掲げる事項を通知しなければならないものとします。
(1) 適格請求書発行事業者公表サイトに登録された法人名
(2) 登録番号
(3) 本店又は主たる事務所の所在地
(4) 国内において行う資産の譲渡等に係る事務所その他これらに準ずるものの所在地
会社(法人)としてクラウドワークスに登録する場合で、すでにインボイス登録を済ませている場合には、
以下の情報を伝える必要があります。
・登録された法人名
・登録番号
・本社や事務所の所在地
・国内の取引に関わる支店などの所在地
これらは、法人取引に必要な基本情報です。
3. すでに会員となっている者が、会員となった後に消費税法上の適格請求書発行事業者登録を完了した場合、個人の会員は、当該会員に関する本条第1項各号に掲げる事項、法人の会員は、当該法人に関する本条第2項に掲げる事項について、遅滞なく、弊社に対して通知しなければならないものとします。
クラウドワークスに登録したあとでインボイス登録をした場合も、忘れずにその情報をクラウドワークスに
伝えましょう。
すでに登録している人(個人・法人ともに)が対象です。
4. 会員又は会員となろうとする者が、消費税法上の規定により適格請求書発行事業者登録を取り消され、又はその登録の効力を失ったときは、直ちに弊社に対してその旨書面又は電磁的方法により通知するものとします。
インボイス登録を取り消されたり、登録が無効になったときは、すぐにクラウドワークスに連絡しましょう。
紙の書類か、メールなどの電子的な方法で知らせます。
5. 会員又は会員となろうとする者が本条に定める情報提供義務を怠ったこと、又は虚偽の情報を提供したことにより、当該会員又は会員となろうとする者に損害が生じた場合でも、当該損害について弊社は一切の責任を負わないものとします。
情報を出し忘れたり、間違った情報を伝えてしまったせいで自分に損害が出たとしても、
それは自分の責任になります。
クラウドワークスは責任を負いません。
6. 会員又は会員となろうとする者が本条に定める情報提供義務を怠ったこと、又は虚偽の情報を提供したことにより、弊社又はクライアントに損害が生じた場合、会員又は会員となろうとする者は弊社又はクライアントに対し、当該損害を賠償する義務を負うものとします。
間違った情報や報告していないことよって、クラウドワークスや取引相手(クライアント)に
損害が出てしまった場合は、その損害を自分が補償しなければなりません。
要約:
クラウドワークスでは、インボイス制度(適格請求書発行事業者)に登録している人や法人に対して、
「登録に関する情報をクラウドワークスに正確に伝える義務」があります。
インボイス登録後や登録取り消しの際にも、すぐに報告しなければなりません。
もし情報を伝えなかったり、ウソの情報を出してしまったことでトラブルが起きた場合、
その責任は自分にあり、他人に迷惑をかけた場合は賠償責任も生じます。
解説:
最近スタートした「インボイス制度(正式には:適格請求書発行事業者制度)」に関するルールです。
この制度に登録していると、消費税のやりとりをきちんと証明する「請求書」が出せるようになります。
クラウドワークスでも、それに対応するためのルールがこの第5条です。
ポイントまとめ
・登録済みの人は、登録番号や名前などの情報をクラウドワークスに知らせる必要があります。
・登録後にインボイス申請をした人も、あとから必ず報告しなければいけません。
・インボイスの登録をやめた場合も、すぐに知らせる必要があります。
・情報の伝え忘れや間違いで損をしても、自分の責任になります。
・他の人や会社に迷惑をかけた場合は、損害を賠償しなければならないこともあります。
こんな人が対象です
・フリーランスでインボイス登録している人
・法人(会社)でインボイス登録済みの企業
クラウドワークスでお仕事をしている人の中には、フリーランスでインボイス登録をしている方も
多いと思います。
この第5条では、「登録している情報をクラウドワークスにも正しく伝えてね」という大切なルールが
書かれています。
情報の伝え忘れや間違いがあると、後でトラブルになることも。
特に請求書や報酬に関わる大事な部分なので、「正確に・早めに・きちんと」伝えるようにしましょう。
第6条 会員登録の取消等・退会
1. 第4条に基づく会員登録後であっても、会員について以下の各号の一に該当する事実が判明した場合には、会員登録の取り消し、本サービス利用の停止、その他会員としての権利の剥奪等弊社が必要と判断する措置を行う場合があります。
(1) 入力された登録情報に虚偽の情報があることが判明した場合
(2) 第4条に定める会員の資格・条件を満たしていないことが判明した場合、又は満たさなくなった場合
(3) 法令又は本利用規約及び各種ガイドラインに違反する行為を行った場合、又は当該行為を行うおそれがあると認められる場合
(4) 会員登録を行った当該個人又は法人が、弊社又は弊社グループ企業が提供する各種サービスにおいて、過去に弊社、他の会員又は第三者との間で何らかのトラブルを起こしていることが判明した場合
(5) 他の会員や第三者との間で発生した争いが、弊社所定の水準を超えた場合
(6) 他の会員や第三者から受ける苦情が、弊社所定の水準を超えた場合(当該会員について、他の会員や第三者から弊社が受ける苦情を含みます。)
(7) 1年以内に1回以上のログインがなかった場合
(8) 弊社から送付された電子メールを受領することができない場合、又は弊社からの連絡に対して30日以上応答が無い場合
(9) その他弊社が当該会員の登録が不適切であると判断した場合、又は弊社が本サイトの運営上支障があると判断した場合
クラウドワークスに一度登録しても、次のようなことがあるとアカウント停止や削除になることがあります。
・登録内容にウソがあった
・実は登録の条件(第4条)を満たしていなかった
・法律や利用規約を破った、またはそのおそれがある
・過去にクラウドワークスや他の会員とトラブルを起こした
・他の会員からのクレームが多い
・1年以上ログインしていない
・メールが届かない・返事をくれない
・その他、クラウドワークスが「ちょっとこの人は使い続けてもらうのは難しいかも」と判断した場合
つまり、安全で快適な取引環境を守るためのルールと考えるとわかりやすいです。
2. 弊社は、前項に定める措置により会員又は第三者に損害が発生した場合であっても、一切責任を負わないものとします。なお、弊社は、前項に定める措置の対象となった会員が出金することのできる状態にある金銭、及び今後支払われる予定であった金銭について、弊社の判断により、支払留保又は別途弊社が指定する他の方法による精算等、必要な処置を行うことができるものとします。
もし上記の理由でアカウントが使えなくなったとしても、それによって何か損害が出た場合でも、
クラウドワークスは責任を取りません。
また、場合によっては「今持っているお金の出金を一時的に止める」「別の方法で清算する」などの
対応をされることがあります。
3. 会員が退会を希望する場合には、弊社所定の手続を行うこととします。但し、当該会員が以下に定める状況にある間は退会できないものとします。
(1) 自らが受発注者となった本取引にかかる業務が終了していない場合
(2) 自らが受発注者となった本取引の決済手続が完了していない場合
もちろん、自分の意思でクラウドワークスを退会することも可能です。
でも、次のどちらかに当てはまるときは退会できません。
・いま進行中の仕事がある(取引が終わっていない)
・お金のやりとりがまだ終わっていない(決済手続が完了していない)
取引中の案件が終わってから、正式な手続をすることで退会できるようになります。
要約:
クラウドワークスでは、登録したあとでも一定の理由があれば、会員登録を取り消されたり、
サービス利用を停止されたりすることがあります。
また、自分から退会することも可能ですが、「取引中の案件が残っている場合」は退会できません。
クラウドワークス側の判断でアカウントに制限がかかる場合、利用者が被る損害については責任を負いません。
場合によっては、保有している報酬の支払いを一時的に止められることもあります。
「クラウドワークスを安全に運営するためのチェック体制」に関する大切なルールです。
ポイントはこの3つ
1. 登録しても、不正や問題があるとアカウントは止められる。
2. 停止による損害があっても、自分の責任になる。
3. 退会は自由だけど、進行中の仕事があるときはできない。
しっかり読んでおけば、「突然アカウントが使えなくなった!」と慌てることもなくなりますね。
第3章 本サービス
第7条 本サービスの内容について
1. 弊社は、本サービスを通じて、業務委託契約を締結し業務を遂行するためのツール及びプラットフォームの提供を行います。
クラウドワークスは、「仕事をお願いしたい人(クライアント)」と「仕事を受けたい人(ワーカー)」が出会って、
契約して、お仕事ができるように、場所やツールを提供しているサービスです。
お仕事マッチングの場を提供しているというイメージです。
2. 本サービスは、クライアントとワーカーが直接業務委託契約を締結することを目的とするものであり、弊社は本サイト上で締結される本取引の当事者とはなりません。
クラウドワークスは、「場所を貸している」だけであり、お仕事の契約そのものには入りません。
つまり、実際の契約は「クライアントとワーカーのあいだで直接結ばれる」ということです。
クラウドワークスは、そこに立ち会っていないという立場です。
3. 本取引に基づくクライアントからワーカーに対する報酬の支払事務は、弊社がワーカーに代わり当該報酬を受領し、それを弊社がワーカーに引渡すことにより行われるものとします。ワーカーと弊社の間には代理受領契約が成立するものとし、当該契約に基づき、ワーカーは弊社に対して、クライアントに対して有する報酬請求権の代理受領権を授与するものとします。
仕事が終わったあとに、クライアントから支払われる報酬は、いったんクラウドワークスが受け取ってから、
ワーカーに渡すという流れになります。
これは「代理受領(だいりじゅりょう)」と呼ばれる仕組みです。
つまり、ワーカーはクラウドワークスに対して「報酬を代わりに受け取ってね」とお願いしていることになります。
この仕組みによって、お金のトラブルが起きにくくなっているんです。
4. クライアントが、弊社が指定する後払いサービスを利用する場合は、本取引に基づいてワーカーがクライアントに対して有する報酬債権は、ワーカーから弊社へ、弊社から弊社が指定する当該後払いサービスを運用する決済代行業者(以下「決済代行業者」といいます。)に対して譲渡されるものとし、クライアントは、当該債権譲渡について予め承諾するものとします。クライアントは、決済代行業者に対して、決済代行業者の定めるところに従って、ワーカーに対する報酬金相当額を支払うものとします。
クライアントが「後払いOKの支払い方法(後払いサービス)」を選んだ場合は、
ワーカーがもらえるはずのお金(=報酬の請求権)は、クラウドワークスから「決済代行会社」に引き渡されます。
このとき、クライアントは「それでOKです」と、あらかじめ承諾していることになります。
そのあと、クライアントは決済代行会社に対して、ワーカーへの報酬分のお金を支払うという流れになります。
要約:
第7条では、「クラウドワークスはあくまで仲介のプラットフォームですよ」という前提と、
お金の流れに関する大事なルールが書かれています。
とくにポイントになるのはこの3つ
1. クラウドワークスは「仕事のやりとりの場所」を提供しているだけで、契約そのものには関わっていない。
2. 報酬はクライアントから直接もらうのではなく、クラウドワークスが一度あずかってから渡してくれる仕組み(代理受領)
3. 後払いの取引では、報酬請求権が「決済代行会社」に渡り、クライアントはその会社に払う。
お金に関するルールはとくにトラブルが起きやすいので、この条文はしっかり理解しておくと安心ですね。
第8条 本サービスの利用について
1. 会員が本サービスを利用して契約を締結する場合、契約形態は業務委託契約とします。クライアントは、ワーカーが受託業務を遂行するにあたり、業務内容・遂行方法について具体的な指揮命令又は監督を行うことや、業務の遂行場所・時間の指定などを行うことはできません。
クラウドワークスで結ばれる契約は、「業務委託契約」です。
つまり、ワーカーは会社員のように上司から細かく指示を受けて働くわけではありません。
「この仕事をこういう条件でやってください」と依頼して、それに応じてワーカーが自分の責任で作業を
進める形です。
場所や時間を細かく指示することはできません。
2. 弊社は、本取引を行うワーカー若しくはクライアントの選定及び本取引に基づく業務の遂行やその成果物について、それらの内容・品質・信憑性・適法性・正確性・有用性等の確認及び保証を行わないとともに、その瑕疵に関して一切の責任を負いません。
クラウドワークスはマッチングの場を提供しているだけなので、「ちゃんと仕事ができる人かどうか」「成果物が問題ないか」
「依頼内容にトラブルがないか」などについて、内容の保証やチェックはしてくれません。
つまり、仕事の中身については当事者どうしで責任を持って進める必要があるということです。
3. 会員は、依頼する業務内容の登録にあたり、具体的内容を明らかにする必要があるものとし、本サイト外へ誘導する記載又は行為を行ってはならないものとします。
お仕事の内容を投稿するときは、何をお願いしたいのか、しっかり具体的に書きましょう。
また、「連絡はLINEで」「Zoomリンクはこちら」など、クラウドワークスの外部に誘導する行為はNGです。
トラブル防止のため、すべてやり取りはクラウドワークス内で行うのがルールです。
4. 会員は、秘密保持義務、競業避止義務、その他自己が他者に対して負う義務に違反してはならないものとします。
もしあなたが別の企業や団体に属していて、そこで「外部に仕事の内容を話してはいけない」などの
ルールがある場合、それも守らなければいけません。
クラウドワークスを使って仕事を受けるときでも、自分の立場に合わせてルールを守る責任があるということです。
5. 弊社は、会員の希望又は弊社の基準に基づき、別途弊社所定の本人確認を行う場合があります。この場合、会員は、以下各号の事項につき承諾し従うものとします。
(1) 本人確認が完了した会員については本人確認登録が行われるものとし、本人確認登録が完了しない会員は、本サービスの一部又は全部の利用について制約を受ける場合があること
(2) 会員が本人確認を行う場合、弊社に対し、虚偽、偽造、変造又は誤認を与える資料を本人確認書類として提出しないこと
(3) 本人確認登録後、本人確認時に会員が虚偽、偽造、変造又は誤解を与える資料を本人確認書類として提出した疑いがある場合、なりすましの疑いがある場合、その他弊社が必要と判断した場合は、再度、弊社が指定する証明書類の提出を求めること
(4) 弊社が別途定める期日までに証明書類の再提出がなされない場合、会員に通知することなく、会員の本サービスの利用の停止又は会員資格の取消等を行うこと
(5) 会員は、弊社が指定する証明書類の提出をするまで、本サービスの一部又は全部の利用について制約を受ける場合があること
(6) 弊社が本条に基づき本サービスの一部又は全部の利用の制限、本サービスの利用を停止若しくは会員資格の取消等の措置を行ったことにより、会員が何らかの損害を被ったとしても、弊社は一切の責任を負わないこと
(7) 本人確認登録は、あくまで本人確認書類と本サイトへの登録情報との合致を確認するだけであり、弊社は、当該会員の存在、責任能力、業務遂行能力、連絡先情報の正確性、その他の能力の有無等を一切保証せず、何ら責任を負わないこと
信頼できる取引のために、クラウドワークスでは本人確認が必要になることがあります。
・本人確認書類を提出してくださいと言われることがある
・ウソの書類や、他人の情報を出してはいけない
・書類の確認後でも、不審な点があると再提出を求められることがある
本人確認が終わらないと、一部の機能が使えなかったり、アカウントが停止されることもあります。
さらに、クラウドワークスは「本人確認できた=信頼できる人物」と保証するわけではありません。
あくまで「登録内容と本人確認書類が一致しているか」だけを見ています。
要約:
クラウドワークスは業務委託契約のもとで仕事をやりとりする場であり、
クライアントはワーカーに指示命令ができません。
また、クラウドワークスは仕事の品質や成果を保証せず、会員は外部誘導の禁止や本人確認など、
ルールを守る必要があります。
・契約は業務委託:ワーカーは自分の裁量で仕事を進め、クライアントは細かい指示はできません。
・品質は保証されない:仕事の内容や成果に対して、クラウドワークスは責任を負いません。
・外部サイト誘導は禁止:やり取りはすべてクラウドワークス内で行いましょう。
・他の契約のルールも守る:秘密保持など、自分に課されている義務にも注意。
クラウドワークスはあくまでお仕事の橋渡しをする場です。
使う人自身がルールを守り、責任を持って行動することが大切です。
第9条 システム利用料及び保証料について
1. 受発注者は、弊社に対し、本サービス利用料(以下「システム利用料」といいます。)として、以下各号の定めに従い、各金員の支払い義務を負うものとします。なお、支払いの時期及び方法については第17条の定めによることとします。
(1) 本取引に基づく業務(成果物がある場合にはその引き渡し)が終了した場合には、プロジェクト形式(時間単価制・固定報酬制)・コンペ形式の場合、各取引の報酬額で20万円を超える部分については報酬額の5%、10万円超20万円以下の部分については報酬額の10%、報酬額が10万円以下の部分については報酬額の20%(消費税別・1円未満切り捨て)に相当する金額をシステム利用料としてワーカーは弊社に支払うものとします。なお、上記の本サービス利用料は平成26年5月1日以降に依頼された仕事に適用されるものとし、平成26年1月1日から平成26年4月30日の間に依頼された仕事において本取引を締結した場合、各取引の報酬額で10万円超20万円以下の部分については報酬額の10%、報酬額が10万円以下の部分については報酬額の20%(消費税別・1円未満切り捨て)に相当する金額を、平成25年12月31日以前に依頼された仕事において本取引を締結した場合、各取引の報酬額で20万円を超える部分については報酬額の5%、10万円超20万円以下の部分については報酬額の10%、報酬額が10万円以下の部分については報酬額の15%(消費税別・1円未満切り捨て)に相当する金額をシステム利用料としてワーカーは弊社に支払うものとします。タスク形式の場合、平成27年10月14日13時以前又は平成29年6月1日13時以降に依頼された仕事については各取引の報酬額の20%(消費税別・1円未満切り捨て)に相当する金額をワーカーは弊社に支払うものとし、平成27年10月14日13時から平成29年6月1日13時の間に依頼されたタスク形式の仕事についてはシステム利用料が発生しないものとします。
(2) 会員が弊社の提供する有料オプションを利用する場合、有料オプションの利用者は、弊社に対して、当該有料オプション利用料として定められた金額を支払う義務を負うものとします。なお、弊社が当該有料オプションの支払いを確認でき次第、利用者は当該有料オプションを利用できるものとします。
ワーカーが報酬を受け取る際、クラウドワークスに「システム利用料」として一定の手数料を支払います。
報酬が高くなるほど、手数料の割合は下がります。
・10万円以下の部分:20%
・10万超~20万円以下の部分:10%
・20万円超の部分:5%
形式や依頼時期によって異なるケースもあります。
また、有料オプション(例:掲載の目立たせ機能など)を使った場合は、別途その料金が発生します。
2. クライアントがコンペ形式による取引を選択した場合、弊社及びクライアント間でコンペ保証料に関する金銭預託契約が成立するものとし、クライアントは、当該契約に基づき、弊社に対して、仕事の依頼に際して設定した報酬金額と同額のコンペ保証料を支払うものとします。なお、コンペ保証料の支払いの時期及び方法については、第17条に定めるところに従うものとします。
クライアントがコンペ形式を選んだ場合、あらかじめ「報酬額と同じ金額の保証料」を
クラウドワークスに預ける必要があります。
3. 以下の各号の一に該当する場合、弊社は、クライアントに対し、前項のコンペ保証料を以下各号の定めにしたがって返金するものとします。なお、本項の返金に際しての振込手数料は、クライアントが負担するものとします。但し、第1号で返金すべき金員については、弊社は、クライアントへ直接返金せず、成立した本取引の報酬として、当該クライアントのワーカーに対する支払いに充てるものとし、クライアントは、これに同意するものとします。
(1) クライアントとワーカーとの間で本取引が成立した場合:報酬に相当する額
(2) 第15条第2項に基づいてクライアントが提案の募集を終了した場合:報酬に相当する額
(3) クライアントが、本条第4項に定めるキャンセル手数料を支払い、コンペ形式による取引をキャンセルした場合:コンペ保証料からキャンセル手数料を控除した残額
(4) その他、弊社がコンペ保証料を留保することが不適当であると判断した場合:弊社が相当とした額
クライアントがキャンセルしたり、提案が採用されたりしたときは、条件に応じて保証料の一部または全部が
返金されることがあります。
ただし、返金時の振込手数料はクライアントが負担し、一部はワーカーへの報酬に充てられる場合もあります。
4. クライアントがコンペ形式による取引を選択した場合において、コンペ形式による取引をキャンセルした場合とクライアントがワーカーからの提案を採用しない場合のペナルティについては、以下のとおりとします。
(1) クライアントは、クライアントの依頼に対して、募集期間終了後、14日以内に限り、以下のキャンセル手数料を弊社に支払うことにより提案の募集を終了し、コンペ形式による取引をキャンセルすることができます。但し、クライアントが採用確約を行っている場合や採用する提案を決定した後でのキャンセルはできません。なお、弊社が定める提案保証人数以上の提案がなかった場合には、キャンセル手数料は発生しません。
・提案人数が5人未満の場合は、コンペ保証料の20%に相当するキャンセル手数料(消費税別・1円未満切り捨て)
・提案人数が5人以上10人未満の場合は、コンペ保証料の35%に相当するキャンセル手数料(消費税別・1円未満切り捨て)
・提案人数が10人以上の場合は、コンペ保証料の50%に相当するキャンセル手数料(消費税別・1円未満切り捨て)
(2) クライアントの依頼に対して、ワーカーから弊社が定める提案保証数以上の提案があったにもかかわらず、クライアントが、本項第1号のキャンセルをせず、第15条第3項に違反して採用する提案を決定しなかったとき及びクライアントが採用確約を行っているにもかかわらず、第15条第3項に違反して採用する提案を決定しなかったときは、弊社が、コンペ保証料を取得することとします。
クライアントがコンペをキャンセルする場合は、提案人数に応じてキャンセル手数料が発生します。
・提案5人未満:20%
・5人以上10人未満:35%
・10人以上:50%
また、採用確約しておきながら不採用にした場合など、クラウドワークスが保証料を取る場合もあります。
5. クライアントがタスク形式による取引を選択した場合、弊社及びクライアント間でタスク保証料に関する金銭預託契約が成立するものとし、クライアントは、当該契約に基づき、弊社に対して、タスクの依頼に際して設定したタスクの単価の総数とタスクごとの単価を乗じた総額(以下「予算額」といいます。)をタスク保証料として支払うものとします。なお、タスク保証料の支払いの時期及び方法については、第17条に定めるところに従うものとします。
クライアントがタスク形式で仕事を依頼するときも、最初に「予算額と同じ金額」を保証料として、支払う必要があります。
6. 前項のタスク保証料の最低金額は300円(消費税込)とします。なお、クライアントがタスク形式による取引を選択し、本条第5項によりタスク保証料を支払った場合において、消費税込の取引の報酬総額が300円を下回った場合であっても、弊社は、クライアントに対して、当該報酬総額との差額を返金しないものとします。
タスク形式では、たとえ報酬が300円未満であっても、最低300円の保証料が必要です。
差額があっても返金はされません。
7. 以下の各号の一に該当する場合、弊社は、クライアントに対し、第5項のタスク保証料を、以下の各号の定めにしたがって返金するものとします。なお、本項の返金に際しての振込手数料は、クライアントが負担するものとします。但し、第1号で返金すべき金員については、弊社は、クライアントへ直接返金せず、成立した本取引の報酬として、当該クライアントのワーカーに対する支払いに充てるものとし、クライアントは、これに同意するものとします。
(1) クライアントとワーカーとの間で本取引が成立した場合:報酬に相当する額
(2) 第16条第3項に基づいてクライアントがタスク形式によるタスクの依頼を終了した場合:予算額のうち、終了した部分に相当する額
(3) その他、弊社がタスク保証料を留保することが不適当であると判断した場合:弊社が相当とした額
タスク形式の取引が成立しなかった場合などには、条件に応じて保証料の一部が返金される場合があります。
ただし、振込手数料はクライアントが負担します。
8. 会員間での連絡は、原則として本サービス内において行うものとします。但し、弊社が事前に承諾した場合はこれに限りません。
ワーカーやクライアントとの連絡は、原則クラウドワークス内で行うのがルールです。
外部でのやり取りは、クラウドワークスが事前に許可した場合のみOKです。
9. 会員又は過去5年以内に会員であった者は、会員又は過去5年以内に会員であった者と、本サービスを利用せずに、直接に本サービスを通じて委託可能な内容に関する業務委託契約を締結すること及びその勧誘をすることを行ってはならないものとします。但し、弊社が事前に承諾した場合はこの限りではありません。
クラウドワークスの会員同士(または元会員も含む)は、クラウドワークスを通さずに直接契約をしてはいけません。
勧誘も禁止です。どうしても必要な場合は、事前にクラウドワークスの許可が必要です。
10. 本サービスの提供を受けるために必要な、コンピューター、ソフトウェアその他の機器、通信回線その他の通信環境等の準備及び維持は、利用者の費用と責任において行うものとします。
パソコンやネット回線など、クラウドワークスを使うために必要なものは、利用者自身が準備・管理する責任があります。
要約:
クラウドワークスを使うと、ワーカー・クライアントの両者に利用料や保証料などの費用が発生します。
報酬額に応じた手数料(システム利用料)はワーカーが支払い、コンペ形式・タスク形式では
クライアントが保証料を支払います。
外部での直接契約は禁止され、通信環境などの準備は利用者自身の責任となります。
・ワーカーは報酬に応じたシステム利用料を支払う。
(最大20%、報酬が多いほど割合は下がります)
・有料オプションやキャンセルには追加料金がかかる。
(目立たせ機能などは別途課金)
・コンペやタスクを出すクライアントは「保証料」を事前に支払う。
(キャンセル時は手数料を引かれて返金されることも)
・連絡はクラウドワークス内で行うのが原則。
(無断で外部連絡や直接契約はNG)
・パソコンやネット環境は自分で用意する。
(費用も自己負担)
クラウドワークスを使う際にどんなお金がかかるのかをまとめた重要なルールです。
事前に費用の仕組みを理解しておけば、トラブルも防げて安心です。
第4章 会員間にて行われる取引
第10条 取引の種類等
会員は、本サービスにおいて、弊社が定めるところにしたがい、以下に定める種類の取引を行うことができるものとします。
(1) プロジェクト形式(固定報酬制又は時間単価制)
(2) コンペ形式
(3) タスク形式
第1節 プロジェクト形式
第11条 プロジェクト形式における本取引の成立
1. クライアントがプロジェクト形式による取引を選択した場合、本サービス内において、ワーカーとクライアントの間で、業務内容・報酬制度(時間単価制又は固定報酬制)・期限等の契約内容が確定し、その内容にしたがって実施する意思が相互に確認された時点で、当事者間で業務委託契約が締結されるものとします。
プロジェクト形式(=見積もり相談などを通じて契約内容を調整する形式)では、
「これを〇〇円で、〇日までにお願いします」
「わかりました、引き受けます」
というように、お互いが納得して合意した瞬間に、契約が成立します。
2. 前項の契約締結に際して、ワーカーとクライアントの間で業務内容・報酬制度・期限等以外に瑕疵担保責任の有無等の取決めを行う必要がある場合は、当事者間で別途合意するものとし、弊社はその合意の存否及び内容について関知せず、その結果生じた損害について一切の責任を負わないものとします。
「修正対応は何回まで?」「納品後の保証は?」など、細かい条件を取り決める必要がある場合は、
当事者間であらかじめ話し合っておくことが大切です。
クラウドワークスはそれについて関わらず、トラブルが起きても責任は取らないという立場です。
3. ワーカーは、契約に従った業務の遂行・完成・成果物の引渡し義務を負います。
契約が成立したら、ワーカーはしっかりと仕事を進めて納品する責任があります。
たとえ途中で面倒になったとしても、投げ出さずにやり切ることがルールです。
4. クライアントは、業務の成果物がある場合にはこれに瑕疵がないか検収する義務及び固定報酬制の場合には業務の遂行・完成に対して契約に従った報酬を支払う義務を、時間単価制の場合にはワーカーが委託された業務に費やした時間に応じた報酬を支払う義務をそれぞれ負うものとします。
クライアント側にも責任があります。
・成果物があるときは、きちんと確認(検収)すること
・報酬は、
固定報酬制:仕事が完了したら支払う
時間単価制:かかった時間に応じて支払う
というルールに基づいて、適切に報酬を支払う必要があります。
要約:
プロジェクト形式では、クライアントとワーカーが
仕事内容・報酬・納期などに合意した時点で契約が成立します。
クラウドワークスは契約の内容や結果には関わらず、仕事の実施や報酬の支払いは、
当事者それぞれに責任があります。
・契約の成立
仕事の内容や報酬、期限などをお互いに確認し合意した時点で正式な契約になります。
・追加の条件は当事者どうしで合意
修正対応などの細かい条件も必要なら話し合っておきましょう。
クラウドワークスは関わりません。
・ワーカーの責任
契約内容に沿って業務を進め、完成させて納品する義務があります。
・クライアントの責任
成果物があればチェックし、決まった方法で報酬を支払う必要があります。
(固定報酬制 or 時間単価制に応じて)。
プロジェクト形式では、契約=合意した時点でスタートです。
トラブルを防ぐためにも、事前に条件をしっかり確認し合いましょう。
第12条 時間単価制による取引
1. 本取引として時間単価制による取引が選択された場合、クライアント及びワーカーは以下の定めに従うものとします。
(1) クライアントは、当該本取引につきワーカーの時間単価及び週毎の想定稼働時間を定めます。
(2) クライアントは、前号の時間単価に前号の想定稼働時間を乗じた金額(本利用規約において「予想報酬額」といいます。)について支払う義務を負うものとします。
(3) 毎週月曜日から日曜日までを1週間とし、第13条に定めるタイムカードにより1週間の稼働時間を集計します。
(4) 毎週火曜日から木曜日までを前週分の稼働時間に関するクライアントのタイムカード確認期間とし、クライアントがタイムカードによって集計された稼働時間を確認した段階で、時間単価に稼働時間を乗じた金額(1円未満は切り捨て)を報酬額として確定するものとします。
(5) ワーカーはタイムカードを利用せずに仕事を行った場合、事後的にタイムカードに稼働時間を記録することができますが、タイムカードを利用せずに行った稼働時間についてはクライアントが報酬の支払いを拒否することができます。
(6) 報酬額が確定した結果、報酬額が予想報酬額を超えていた場合、クライアントはワーカーに対し、予想報酬額を超える部分につき追加報酬として支払うものとします。なお、支払いの時期及び方法については、第17条に定めるところに従うものとします。
(7) クライアントの責任の有無を問わず、本取引に基づく委託業務の遂行が中断された場合には、それまでにワーカーがタイムカードを使用して業務を行った時間に応じて、クライアントは、ワーカーに対して報酬支払義務を負うものとします。
(8) クライアントが既に支払った予想報酬額を確定した報酬額が下回った場合、その余剰金額は、報酬額の確定した日の翌月末日までに、クライアントの指定する銀行口座に払い戻されるものとします。但し、クライアントが同意した場合に限り、余剰金額を翌週の予想報酬額の支払いに充当することができます。また、払い戻しにかかる振込手数料はクライアントが負担するものとする。指定した口座情報に不備があり振込みができない場合、組戻しにかかる手数料はクライアントが負担するものとし、口座情報の不備が解消されるまで、弊社は払い戻しを行わないものとします。
時間単価制の契約では、以下の流れで報酬が決まります。
1. クライアントが「1時間あたり〇円」と「1週間にだいたい何時間働くか(想定稼働時間)」を設定
2. ワーカーは「タイムカード(作業記録)」を使って、働いた時間を記録
3. クライアントは毎週火~木曜にその記録を確認し、報酬が確定します
4. 確定した時間に応じて、クライアントは報酬を支払います
もし予想より多く働いたら、その分は追加報酬として支払われます。
補足ポイント
・実際の稼働時間が少なかった場合、クライアントに余った金額が返金される仕組みもあります
(振込手数料はクライアント負担)
・ワーカーがタイムカードを使わなかった作業分は、報酬を払ってもらえない可能性があります
・仕事が途中で中止になった場合でも、働いた分(タイムカード記録あり)は報酬が支払われます
2. 時間単価は受発注者の合意のもとで変更できるものとし、弊社の指定する時点以降の作業分より、変更後の時間単価が適用されるものとします。
「1時間あたりの金額(時間単価)」は、お互いが同意すれば途中で変更可能です。
たとえば「仕事の内容が重くなった」「スキルが上がった」などの理由で、報酬を見直すこともできます。
3. 前項に基づき、時間単価を変更した場合には、クライアントは弊社に対して、変更内容について直ちに報告しなければならないものとします。
時間単価を変えたときは、必ずクラウドワークスにも報告しましょう。
報告を忘れると、システム上で正しく処理されなかったり、トラブルの原因になることがあります。
要約:
時間単価制では、事前に決めた「1時間あたりの報酬」と「想定稼働時間」に基づき、
実際に働いた時間をタイムカードで記録し、それに応じて報酬が支払われる仕組みです。
単価の変更は合意があれば可能で、変更後はクラウドワークスに報告が必要です。
・報酬は「時間×単価」で決まる
→ 毎週の作業時間はタイムカードで記録され、クライアントが確認して報酬が確定します。
・タイムカードは必須
→ 記録がない時間は、報酬をもらえないことがあります。
・途中で単価変更も可能
→ 合意があればOK。ただしクラウドワークスへの報告が必要です。
・働いた分は必ず支払われる
→ 仕事が中断しても、記録された時間分は報酬の支払われます。
時間単価制は、働いた分だけしっかり報酬がもらえる安心な契約形式です。
ただし、タイムカードでの記録や正しい報告がとても大切なので、ルールをしっかり守りましょう。
第13条 タイムカードシステム
1. タイムカードシステムは、タイムカードデータを記録し、弊社に送信してワーカーの業務状況を確認できるものです。
クラウドワークスのタイムカードは、ワーカーがどれだけ作業したかを記録・可視化するツールです。
このデータは、クライアントやクラウドワークスが確認できます。
2. 時間単価制を選択する場合、ワーカーはタイムカードを利用して業務を行うこと及び、記録されたタイムカードデータがクライアント及び弊社に提供されることに同意するものとします。
「時間で報酬が決まる契約」のときは、タイムカードを使うのが必須です。
タイムカードに記録されたデータは、クライアントとクラウドワークスの双方に共有されます。
3. 記録されたタイムカードデータに秘密情報や個人情報等が含まれていた場合、それによってワーカー及びクライアントが被った不利益・損害について、弊社は一切責任を負いません。
もしタイムカードの画面に個人情報や機密情報が写っていて、それが原因で問題が起きても、
クラウドワークスは責任を取りません。
自分の作業画面や内容には注意が必要です。
4. 時間単価制による本取引において、タイムカードシステムを通さずに業務を行った場合、クライアントはワーカーに対し、当該時間に対する報酬の支払義務を負いません。
タイムカードを使わなかった時間分は、報酬がもらえない可能性があります。
「後から働いた」と言っても、記録がないと証明できないからです。
5. タイムカードシステムが正常に動作しない場合は、本サービスの停止を行う可能性があります。
もしタイムカード機能に不具合があれば、クラウドワークス側で一時的にサービスを
止めることもあるという意味です。
トラブル防止のための措置です。
6. 弊社は、タイムカードシステムが正常に動作することを保証するものではなく、同システムが正常に動作しなかったこと及び同システムを利用したことによるワーカー及びクライアントの不利益・損害について、弊社は一切責任を負いません。
タイムカードが必ず正常に動作するとは限りません。
もしうまく記録できなかったり、それで報酬や作業に影響が出ても、クラウドワークスは責任を取りません。
要約:
タイムカードは、時間単価制の仕事で作業時間を記録するためのツールです。
正確な報酬を受け取るには、このタイムカードを使用することが必須であり、
記録がなければ報酬が支払われない場合もあります。
ただし、システムの動作は保証されておらず、不具合や情報漏洩に対してクラウドワークスは
責任を負いません。
解説:
・タイムカードは働いた時間を記録するためのツール。
→ クライアントとクラウドワークスに共有されます。
・時間単価制の人は必ず使う必要があります。
→ 記録がないと、報酬が出ないことも。
・個人情報や機密情報の扱いには注意が必要。
→ 記録された内容によるトラブルは自己責任です。
・システムの動作保証はなし。
→ 不具合が起きても、クラウドワークスは責任を負いません。
タイムカードは働いた証明になる大事なツールです。
忘れずに使って、安心して正しく報酬を受け取れるようにしましょう。
第14条 固定報酬制による取引
1. 本取引として固定報酬制による取引が選択された場合、クライアント及びワーカーは以下の定めに従うものとします。
(1) クライアントは、当該本取引に基づく業務に対する定額の報酬を定めます。
(2) クライアントは、前号の報酬を支払う義務を負います。なお、支払いの時期及び方法については、第17条に定めるところに従うものとします。
(3) 本取引の内容として、ワーカーがクライアントに対し成果物を納品することを合意内容とした場合、ワーカーは当該成果物を定められた期限までにクライアントに納品するものとし、クライアントは納品された成果物を検収し、ワーカーに対して検収結果(合格・不合格)を通知する義務を負うものとします。成果物の納品後、1週間以内に、クライアントが検収結果を合理的な理由なく報告しない場合、当該成果物の検収の結果は、クライアントによって合格とされたものとみなします。
(4) 前号の場合、検収の結果、クライアントによって合格とされた時点で業務は完了するものとし、その時点でクライアントは弊社に対し、その旨通知する義務を負うものとします。但し、本取引の内容が仕事の完成を目的としない場合には、検収を終えた時点で、クライアントは弊社に対し、業務が完了した旨の通知をするものとします。
(5) 本取引の内容として、ワーカーがクライアントに対し成果物の納品をすることを合意内容としない場合、業務が完了した時点で、クライアントは弊社に対し、その旨通知する義務を負うものとします。
クライアントとワーカーは、以下のような流れで仕事を進めます。
① クライアントがあらかじめ報酬金額を決める
→ たとえば「この仕事は3万円でお願いします」と決めます。
② ワーカーはその条件で仕事を受ける
③ 成果物を納品する契約なら、期限までに納品 → クライアントは中身をチェック(=検収)する
→ クライアントは納品後1週間以内に「合格」「不合格」を伝える必要があります。
→ 何も言わなければ「合格」とみなされます。
④ 検収が終わり「合格」となったら、仕事完了。クライアントはその旨をクラウドワークスに連絡します。
→ 納品がないタイプの仕事(相談・アドバイスなど)でも、終わったらクライアントが完了連絡をする必要があります。
2. 前項の契約締結に際して、ワーカーとクライアントの間で業務内容・報酬金額・募集期間等以外に瑕疵担保責任の有無等の取決めを行う必要がある場合は、当事者間で別途合意するものとし、弊社はその合意の存否及び内容について関知せず、その結果生じた損害について一切の責任を負わないものとします。
クラウドワークスは内容の確認・保証はしません。
「修正は2回まで」などのルールが必要な場合は、契約前にきちんと話し合いましょう。
3. 業務の完了前に、クライアント又はワーカーの都合により、業務の中断・停止を希望する場合は、クライアントとワーカーの間で協議の上、当事者間が合意した場合に限り、業務の中断及び停止ができるものとします。原則として本取引成立後の契約内容の変更はできないものとします。
一方的に「やっぱやめます」は基本NG。
お互いが納得して初めて、中断やキャンセルが可能になります。
4. 前項に基づき、業務を中断・停止した場合には、クライアントは弊社に対して、その旨について直ちに報告しなければならないものとします。
トラブルを防ぐためにも、中断が決まったらすぐにクラウドワークスへ報告することがルールです。
要約:
固定報酬制では、あらかじめ決めた金額で仕事を行う契約です。
成果物がある場合は納品と検収を経て完了し、内容に問題がなければ報酬が支払われます。
仕事を中断・変更したい場合は、当事者どうしの合意が必要で、クラウドワークスへの報告も義務です。
解説:
・報酬は最初に決まった定額
→ 成果物がある場合は納品し、クライアントが内容をチェック(検収)します。
・納品後1週間以内に合否連絡がなければ自動で「合格」扱いに。
・仕事が完了したら、クライアントはクラウドワークスに完了報告が必要。
・報酬以外の条件(修正対応など)は、事前にしっかり話し合いましょう。
・中断・キャンセルはお互いの合意があればOK。クラウドワークスへの報告も忘れずに。
固定報酬制は、この金額でこの仕事をお願いしますという明確な取引形式です。
安心して進めるには、事前の確認と報告ルールを守ることが大切です。
第2節 コンペ形式
第15条 コンペ形式における本取引の成立
1. クライアントがコンペ形式による取引を選択した場合、クライアントは、仕事の依頼に際して報酬金額を設定した上で依頼内容を決定します。
2. クライアントがコンペ形式による取引を選択した場合、クライアントは、仕事の依頼に際して募集期間を14日以内の範囲で決定するものとします。但し、ワーカーからの提案がない状況に限り、クライアントは募集期間が終了する日よりも前に、提案の募集を終了することができるものとします。
3. クライアントがコンペ形式による取引を選択した場合、募集期間が終了した日から14日以内に採用する提案を決定するものとします。但し、ワーカーからの提案がない場合及び弊社が事前に承諾した場合はこれに限りません。
クライアントは報酬金額と募集期間(最大14日)を設定し、期間終了後14日以内に提案を採用します。
・クライアントは「この金額でお願いします」と報酬を設定し、最大14日間募集します。
・提案が集まらなければ、早めに締め切ることも可能です。
・募集終了から14日以内に、クライアントは採用する提案を決めなければなりません。
4. クライアントがコンペ形式による取引を選択した場合、クライアントが特定のワーカーの提案を本サービス上において採用した時点で、当該ワーカーとクライアントとの間で業務委託契約が締結されるものとします。クライアントは、ワーカーの同意がない限り、同契約締結後において採用した提案の修正や確認などを求める権利を有さないものとします。また、クライアントは成果物について、商標等特許に関して、商標登録等がなされることを保証するものではないことに同意するものとします。
クライアントが提案を採用した時点で、正式な契約が成立します。
・クライアントが「この案でいきます」と選んだ瞬間、ワーカーとの契約が成立します
・採用後は修正などを求める権利は基本的にありません
・また、提案された成果物が「商標登録される保証はない」という点も理解しておく必要があります
5. 前項の契約締結に際して、ワーカーとクライアントの間で業務内容・報酬金額・募集期間等以外に瑕疵担保責任の有無等の取決めを行う必要がある場合は、当事者間で別途合意するものとし、弊社はその合意の存否及び内容について関知せず、その結果生じた損害について一切の責任を負わないものとします。
トラブルを避けるために、必要なら納品形式・修正回数などの細かい取り決めを事前に決めておきましょう。
6. クライアントは、ワーカーとの間で本取引が成立した場合、ワーカーに対し、第1項に定めた金額の報酬を支払う義務を負います。なお、支払いの時期及び方法については、第17条に定めるところに従うものとします。
7. ワーカーは、クライアントとの間で本取引が成立した場合、クライアントに対し、成果物の引渡し義務を負います。
契約成立後は、
・クライアントは報酬を支払う
・ワーカーは成果物を納品する
というシンプルな義務が発生します。
8. クライアントは、業務の成果物に瑕疵がないか検収し、ワーカーに対して検収結果(合格・不合格)を通知する義務を負うものとします。成果物の納品後、1週間以内に、クライアントが検収結果を報告しない場合、当該成果物の検収の結果は、クライアントによって合格とされたものとみなします。
9. 前項の検収の結果、クライアントによって合格とされた時点で業務は完了するものとし、その時点でクライアントは弊社に対し、検収結果を通知する義務を負うものとします。
クライアントは納品されたものをチェックして、合格か不合格かを1週間以内に通知します。
連絡がなければ、自動的に「合格」とされます。
合格になった時点で業務は完了し、クラウドワークスへの報告も必要です。
10. 業務の完了前に、クライアント又はワーカーの都合により、業務の中断・停止を希望する場合は、クライアントとワーカーの間で協議の上、当事者間が合意した場合に限り、業務の中断及び停止ができるものとします。原則として本取引成立後の契約内容の変更はできないものとします。
11. 前項に基づき、業務を中断・停止した場合には、クライアントは弊社に対して、その旨について直ちに報告しなければならないものとします。
途中でやめたい場合は、必ず話し合って合意をとる必要があります。
勝手にキャンセルはできません。
そして、中断が決まったらすぐにクラウドワークスへ報告してください。
12. クライアントがコンペ形式による取引を選択した場合、ワーカーが作成した成果物は本サービス内で公開されるものとします。但し、クライアントが有料オプションを利用した場合はこの限りではありません。
ワーカーが出した提案(成果物)は、基本的にクラウドワークスのサイト上で公開されます。
「非公開」にしたいときは、有料オプションを使う必要があります。
要約:
コンペ形式では、クライアントが設定した報酬と募集期間に対して、ワーカーが提案を行います。
クライアントが提案を採用した時点で契約が成立し、ワーカーは成果物を納品、
クライアントは検収と報酬支払いの義務を負います。
契約後の修正要求は原則不可で、やり取りや契約の中断には双方の合意と報告が必要です。
提案は原則公開されますが、有料オプションで非公開にもできます。
解説:
・提案を採用した時点で契約成立
→ 修正のお願いは原則できません。
・納品後は1週間以内に合否を連絡
→ 連絡がないと「合格」とみなされ、業務完了となります。
・報酬支払いと成果物納品が双方の義務
・中断やキャンセルは話し合いと報告が必要
→ 勝手にやめたり、内容を変えることはできません。
・提案は基本公開される
→ 非公開にしたい場合は有料オプションを使いましょう。
コンペ形式は「選んだら契約成立」というシンプルな仕組みですが、提案の採用後は原則変更不可、
納品後の対応も明確にルール化されています。
トラブルを防ぐためにも、募集・採用・納品・報告の流れをしっかり把握しておくことが大切です。
第3節 タスク形式
第16条 タスク形式における本取引の成立
1. クライアントがタスク形式による取引を選択した場合、クライアントは、タスクの依頼に際してタスクの総数とタスクごとの単価を設定するものとします。但し、予算額については300円(消費税込)を下限とします。
2. クライアントがタスク形式による取引を選択した場合、クライアントは、タスクの依頼に際して募集期間を14日以内の範囲で決定するものとします。
タスク形式では、クライアントが次の3つを事前に決めておきます。
・何件分の作業を依頼するか(タスクの総数)
・1件あたりの報酬額(下限は税込300円)
・募集期間(最大14日)
3. クライアントがタスク形式による取引を選択した場合、クライアントは、本条第5項による承認をしていないタスクについて、募集期間中であってもタスクの依頼を終了させることができるものとします。但し、既にタスク作業が開始されているものについては、第4項に定める時間内において、当該タスク作業を継続して行うことができるものとします。
クライアントは募集期間中でも募集を終了できますが、すでに作業中のタスクは制限時間内
(最大1時間)まで進めてもらえます。
4. クライアントがタスク形式による取引を選択した場合、募集期間中、ワーカーは、一つ又は複数のタスクに応募することができます。この場合、タスク作業の開始から1時間以内で、ワーカーは、応募した当該タスク作業について、独占的に行うことができるものとします。また、同時間内にワーカーからタスクの提示がなされた場合、クライアントから本条第5項の承認又は非承認の決定がされるまでの間、ワーカーは、引き続き当該タスクを独占することができるものとします。
ワーカーがタスクに応募し作業を始めると、そのタスクは1時間、他の人が応募できない状態になります。
この1時間以内にタスクを提出できれば、提出後はクライアントの確認待ちとなります。
5. クライアントがワーカーからタスクの提示を受けてから募集期間終了後14日が経過するまでに、クライアントは、ワーカーからのタスクの提示に対し、承認又は非承認の決定をするものとします。但し、非承認の総数については、3件もしくは提示されているタスクの総数(承認の決定がされたもの及び募集期間経過後に非承認の決定がされたものを含みます。)の30%のどちらか大きい件数の範囲内とする(タスクの総数の30%が整数でない場合は、小数点以下は切り下げにより計算するものとします。)。
6. 前項により、ワーカーからのタスクの提示に対しクライアントが非承認とした場合、募集期間中に限り、ワーカーは当該タスクに対し応募できるものとします。また、ワーカーが、タスク作業の開始から1時間以内で、タスクを提示しなかった場合も同様とします。
クライアントは、提出されたタスクに対し、14日以内に合否の判断をしなければいけません。
非承認できるるのは、決まった回数までで
・3件
・総提出数の30%(どちらか多い方)
この上限を超えると、それ以上の非承認はできません。
また、非承認になったタスクは他のワーカーが再応募できます。
7. クライアントがタスク形式による取引を選択した場合、ワーカーからのタスクの提示に対し、クライアントが承認した時点で、当該ワーカーとクライアントとの間で業務委託契約が締結されるものとし、これと同時に業務は完了するものとします。なお、ワーカーからのタスクの提示に対し、クライアントが、募集期間が終了した日から14日以内に、承認又は非承認の決定を行わない場合には、クライアントは、承認したものとみなします。
クライアントが「OK」と承認したら、その時点で契約成立&業務完了です。
14日以内に反応がないと、自動的に承認と扱われます。
8. 前項の契約締結に際して、ワーカーとクライアントの間で瑕疵担保責任の有無等の取決めを行う必要がある場合は、当事者間で別途合意するものとし、弊社はその合意の存否及び内容について関知せず、その結果生じた損害について一切の責任を負わないものとします。
「修正はできる?」「やり直しの条件は?」などの取り決めが必要な場合は、クライアントとワーカーで
事前に相談しておく必要があります。
クラウドワークスは、その内容に関わりません。
9. クライアントは、ワーカーとの間で本取引が成立した場合、ワーカーに対し、本取引が成立した範囲で第1項に定めた金額の報酬を支払う義務を負います。なお、支払いの時期及び方法については、第17条に定めるところに従うものとします。
ワーカーのタスクが承認されたら、その分の報酬は必ず支払わなければなりません。
支払いのタイミングなどは、別途決められているルール(第17条)に従います。
要約:
タスク形式では、クライアントが作業数・単価・募集期間を設定し、ワーカーがタスクに応募して
作業・納品を行います。
納品されたタスクはクライアントが14日以内に承認・非承認を決定し、承認された時点で
契約成立・業務完了となります。
非承認数に決まっていて、承認がなければ14日経過後に自動承認されます。
解説:
・クライアントは、タスクの数・単価・募集期間を設定
(報酬は最低300円)
・ワーカーは1時間以内に作業を独占できる
・納品後14日以内に承認 or 非承認が必要
→ 無反応だと自動で「承認」に
・非承認できる件数には限りがあり
・承認された時点で契約成立&報酬発生
・追加条件(修正・保証など)は事前合意が必要
タスク形式はスピーディーな仕事に向いていますが、承認期限や非承認制限などのルールを守ることが
重要です。
お互いが安心して使えるよう、手続きと期限をしっかり確認しましょう。
第4節 決済手続き
第17条 決済手続き
1. 本取引に関する金銭の支払いについては、銀行振込、クレジットカード決済及び弊社が指定する後払いサービスが利用可能です。クレジットカード決済を利用する場合は、弊社が指定する決済サービス以外の決済方法による決済は認められません。後払いサービスを希望する場合、クライアントは決済代行業者において実施する審査を受け、審査に通過した場合に後払いサービスを選択することができます。
支払い方法は以下から選べます。
・銀行振込
・クレジットカード(クラウドワークス指定のサービスのみ)
・後払いサービス(※審査に通過したクライアントのみ)
2. 本取引の報酬の支払時期及び方法(但し、後払いサービスは除きます。)については以下の各号のとおりとし、クライアントは、支払うべき報酬額を期日までに滞りなく支払うものとします。なお、クライアントのワーカーに対する報酬の支払事務については、第7条第3項に従うものとし、弊社は、ワーカーに対する報酬又は報酬額相当の金銭の引渡しにあたり、当該報酬又は報酬額相当の金銭の引渡債務と、ワーカーの弊社に対するシステム利用料の支払債務を対当額にて相殺の上、その残額を引渡すことができるものとします。
(1) プロジェクト形式の場合、受発注者は、報酬の支払いについて時間単価制と固定報酬制のいずれかの制度を利用するものとします。
(2) プロジェクト形式の場合、クライアントは、ワーカーに対する報酬支払義務が発生した場合、当該報酬につき、時間単価制の取引については報酬確定の単位となる週(第12条第1項参照)の前週日曜日までに、固定報酬制の取引については作業を開始する日の前日までに、仮払いを行うものとします。但し、以下の場合には、当該報酬の後払いを認めるものとし、ワーカーはこれに同意するものとします。その場合は月末締めの翌月末日払いで弊社指定の銀行口座への振込又はクレジットカード決済による払込みを行うものとし、ワーカーはそれに同意するものとします。
・クライアントが、弊社の定める与信基準に基づいた与信審査を通過した場合
(3) 前号にかかわらず、第12条第1項第6号の報酬の支払いについては、予想報酬額を超える報酬が発生した週の翌々週末までに弊社に払い込むものとします。
(4) コンペ形式の場合、クライアントは、第9条第2項のコンペ保証料について、第15条第2項の募集期間の開始日の前日までに、仮払いを行うものとします。
(5) コンペ形式においては、本取引の成立時に、クライアントは弊社に対し、ワーカーに対する報酬の払込みをするものとします(第9条第3項但書に基づき、コンペ保証料の返金をもって、報酬の払込みに充てる場合を含みます。)。
(6) タスク形式の場合、クライアントは、第9条第5項のタスク保証料について、第16条第2項の応募期間の開始日の前日までに、仮払いを行うものとします。
(7) タスク形式においては、本取引の成立時に、クライアントは弊社に対し、ワーカーに対する報酬の払込みをするものとします(第9条第7項但書に基づき、タスク保証料の返金をもって、報酬の払込みに充てる場合を含みます。)。
(8) クライアントから弊社に対し、本項第2号若しくは第3号の払込みが行われた場合、又は、第5号若しくは第7号の払込みが行われた場合、弊社はワーカーに対して、払い込まれた金員から第9条第1項に定めるシステム利用料及びワーカーへの振込手数料を控除した金員を、弊社が別途定める報酬の出金方式のうち、ワーカーが指定する方式に従って支払うものとします。但し、以下の一に該当する場合、以下に定める時点までは、弊社はワーカーに対する同支払いを行わないものとします。
・時間単価制の場合:第12条第1項第4号に定める通り、1週間の報酬額が確定した時点。
・固定報酬制の場合:第14条第1項第4号に定める通り、クライアントが成果物を検収し、合格となったうえで、その検収結果の通知が弊社に到着した時点。
・コンペ形式の場合:第15条第9項に定める通り、クライアントが成果物を検収し、合格となったうえで、その検収結果の通知が弊社に到着した時点。
報酬は原則「前払い」が基本です。形式ごとの支払いタイミングは以下の通りです。
・時間単価制:前週日曜までに仮払い
・固定報酬制:作業開始前日までに仮払い
・コンペ形式:募集開始前日までに仮払い+採用時に払込み
・タスク形式:募集開始前日までに仮払い+成立時に払込み
後払いを使うには、きちんと払えるかを確認されて、OKが出る必要があります。
3. 有料オプション利用料の支払いについては、申し込み時に支払うものとします。但し、本取引について後払いサービスの利用による支払いを選択している場合は、有料オプション利用料についても後払いサービスの利用による支払いとなるものとします。
有料オプション(例:非公開設定など)は申し込み時に支払います。
後払いサービスを使っている場合は、その方法に従います。
4. 弊社に対するクライアントの振込手数料については、クライアントが負担するものとし、ワーカーに対する弊社の振込手数料については、ワーカーが負担するものとします。
5. 会員が指定できる振込み先口座は、銀行、ゆうちょ銀行、信用金庫、労働金庫、信用農業協同組合連合会、信用漁業協同組合連合会、農業共同組合のいずれかの日本国内の口座とします。なお、会員が指定した口座情報に不備があり振込みができない場合、組戻しにかかる手数料は会員が負担するものとし、口座情報の不備が解消されるまで、弊社は払い戻しを行わないものとします。
・クライアント → クラウドワークス:振込手数料はクライアント負担
・クラウドワークス → ワーカー:振込手数料はワーカー負担
銀行口座は日本国内の金融機関のみ。口座情報のミスで送金できない場合は、手数料も本人負担です。
6. 受発注者間で本取引に関する報酬を直接授受することを禁止します。なお、直接の報酬の授受の有無にかかわらず、クライアントは弊社に第2項所定の報酬の払込みを行う義務があるものとします。
クライアントとワーカーが、クラウドワークスを通さずに報酬をやり取りするのはNGです。
違反があっても、クラウドワークスには報酬を支払う義務があります。
7. 以下の各号の一に該当する場合には、本利用規約の規定にかかわらず、弊社は、当該本取引の支払事務を終了し、仮払いされた報酬(以下「仮払金」といいます。)をクライアントに全額返金することができるものとします。但し、返金の際の振込手数料はクライアントの負担とします。
(1) 業務の完了前に、本取引のいずれかの当事者より、相手方に対して、業務の中断・停止の意思表示があった場合において、相手方が1週間以内に承諾又は不承諾の意思表示を行わず、弊社がこれを確認した場合
(2) 本取引が受発注者の合意により解除され、弊社が受発注者双方からその旨を確認できた場合
(3) 本取引のいずれかの当事者が、報酬の支払い義務や成果物の引渡し義務等の本取引に基づく義務の履行を遅滞し、相手方又は弊社がその履行を催告したにもかかわらず、当該当事者が1週間以内に同義務を履行しなかった場合
(4) 本取引の当事者から提供された情報等をもとに、弊社が受発注者双方に確認し、債務の本旨にしたがった履行が行われたか否かの点について、当事者間の認識に争いがあることが認められた場合
(5) プロジェクト形式(時間単価制)による取引において、本取引の当事者から提供された情報等をもとに、弊社が受発注者双方に確認し、タイムカードに集計された稼働時間又はこれに基づく報酬額について、当事者間に争いがあることが認められた場合
(6) 本取引成立後、本取引のいずれかの当事者又は弊社が、相手方に対し、本サービスにおける通常の連絡手段を用いて連絡をしたにもかかわらず、1週間以上連絡がとれない状態が継続した場合
(7) 本取引成立後、業務が完了したにもかかわらず本取引の報酬がワーカーに支払われず、又は業務の中断・停止により仮払金がクライアントに返金されないまま、仮払いが行われた日から180日が経過した場合
(8) その他、弊社が仮払金を留保することが不適当であると判断した場合
以下のようなトラブルが起きた場合、クラウドワークスは仮払い金をクライアントに返金することができます。
(手数料はクライアント負担)
・中断・停止の連絡が片方だけで1週間応答がない
・契約が双方の合意で解除された
・義務(納品・支払いなど)を守らない
・タイムカードの内容や報酬額に争いがある
・相手と1週間以上連絡が取れない
・180日以上お金の動きがない
・その他、クラウドワークスが不適切と判断したとき
8. 弊社が本条に基づく支払い又は返金を行った(ワーカー又はクライアントが出金できる状態においたことをさします)場合、それ以降、当事者間の報酬等の支払いに関して弊社は一切責任を負わないものとします。なお、前項に基づき、弊社が支払事務を終了し、仮払金をクライアントに返金した場合、本条第6項の適用を除外します。
クラウドワークスが報酬や仮払金の出金処理を終えた後は、当事者間のやりとりに責任を持ちません。
9. 本条第1項から本条第8項までの規定にかかわらず、クライアントが希望し、決済代行業者による審査に通過した場合には、クライアントは、弊社が指定する後払いサービスを利用することができます。クライアントは、報酬の支払方法として後払いサービスを利用する場合は、決済代行業者との間において後払いサービスの利用に関する契約を締結し、当該契約を有効に維持するものとします。会員は、以下の各号に定める事項について異議なく承諾するものとします。
(1) クライアントが後払いサービスを利用する場合、第7条第3項に基づき発生したワーカーがクライアントに対して有する報酬債権は、その発生と同時にワーカーから弊社に譲渡され、弊社と決済代行業者との間で合意した時点で弊社から決済代行業者に譲渡されること
(2) 弊社が決済代行業者に対して会員の情報を提供すること
(3) 決済代行業者が弊社が提供する会員の情報を利用すること
(4) 決済代行業者が弊社が提供する会員の情報を第三者(決済代行業者が提携する信用情報機関を含みますが、これに限らないものとします。)に対して開示すること及び当該第三者がクライアントの情報を利用すること
10. 前項の場合、クライアントは、決済代行業者に対して、決済代行業者の請求に従って、ワーカーに対する報酬金相当額を支払うものとします。また、クライアントは、その責任と負担において、決済代行業者との契約の履行及び紛争の対応その他の後払いサービスの利用に関する措置を講じるものとします。弊社は、クライアントによる後払いサービスの利用に関する事項について調査を行い、また、クライアントに対して報告、資料の提出等を要請することができるものとし、クライアントはかかる要請に直ちに応じるものとします。クライアントは、クライアントの帰責性の有無にかかわらず、弊社が決済代行業者から報酬金相当額の支払いを受けることができない場合は、弊社の請求に従って、弊社に対して当該報酬金相当額を支払うものとします。後払いサービスの利用に関してクライアントに損害、損失、費用、支出等(弁護士その他の専門家の報酬及び費用を含みますが、これらに限られません。)が発生した場合、理由の如何を問わずクライアントが後払いサービスを利用できない場合でも、弊社は一切責任を負いません。
後払いを使う場合、報酬の請求権は
・ワーカー → クラウドワークス
・クラウドワークス → 決済代行会社
という流れで移ります。
また、クライアントは
・決済代行会社と契約を結び、支払いに責任を持つ
・争いや審査対応も自分の責任で行う
クラウドワークスは後払いに関する損害やトラブルには責任を負いません。
11. 仮払金及び確定した報酬について以下の日数が経過した場合、ワーカー及びクライアントは、仮払金にかかる返還請求権、確定した報酬の支払請求権、その他一切の権利を失い、当該仮払金及び確定した報酬は弊社に帰属するものとします。
(1) 本条第7項各号に該当すると弊社が判断した日から、仮払金が返金されないまま180日が経過した場合
(2) 報酬が確定した日から、出金されないまま180日が経過した場合
(3) 第6条第2項に定める処置が必要と弊社が判断した日から、180日経過した場合
以下の状態が180日続いた場合、報酬や返金を受け取る権利が失われ、
そのお金はクラウドワークスのものになります。
・仮払い金が返金されないまま放置
・確定した報酬が出金されないまま放置
・必要な処理がされないまま放置
要約:
クラウドワークスでの報酬や手数料の支払いは、銀行振込・クレジットカード・後払いサービスが選べます。
支払いの時期・方法は取引の形式ごとに決められており、仮払いが原則。
直接お金のやり取りは禁止され、未出金や連絡不通などで180日経過すると、権利を失う場合があります。
解説:
・支払い方法は3つ:銀行振込・カード・後払い(※審査あり)
・仮払いが基本:作業前や募集前に事前支払いが必要です。
・報酬はクラウドワークス経由で支払われる:直接のやり取りは禁止。
・オプション利用料や振込手数料は利用者が負担
・14日や180日などの期限に注意:未処理のまま放置すると権利を失います。
・後払いを使う場合は、決済代行会社との契約・責任が発生
お金の流れに関する最も重要なルールです。
仮払い・期限管理・正しい手続きが基本!
トラブルを防ぐために支払いの流れと期限はしっかり把握しておきましょう。
第5節 会員の義務及び責任
第18条 本取引の成果物等に関する知的財産権及びその利用
1. ワーカーがクライアントに対して納品した成果物に関する著作権等の知的財産権(著作権法第27条及び第28条の権利を含みます。)は、本取引によって譲渡がなされない限り、作成した会員自身に帰属するものとします。なお、本取引の中において別途取決めがある場合は、同取決めが優先されるものとします。
ワーカーが納品した成果物については、特に取り決めがなければ、著作権などの知的財産権は
ワーカー本人に残ります。
ただし、成果物の権利はクライアントに渡すといった別の契約があれば、その内容が優先されます。
2. 第三者の保有する知的財産権を成果物に利用する場合、ワーカーは当該第三者の事前の許可を得るものとし、クライアントに対して第三者の権利侵害をしていないことを保証するものとします。ワーカーが当該保証に反していることが明らかになった場合、ワーカーはクライアントに対して損害賠償その他の責任を負うものとし、会員間で直接協議及び解決をするものとします。
成果物に他人の画像や文章などを使う場合は、事前にその人の許可が必要です。
もし許可なく使って著作権を侵害してしまったら、ワーカーが責任を取り、クライアントと
直接話し合って解決する必要があります。
3. ワーカーは、本取引によって知的財産権をクライアントに譲渡した成果物につき、クライアント又はクライアントの取引先に対し、著作者人格権を行使しないものとします。
ワーカーが成果物の著作権をクライアントに譲った場合、その後は「名前を出さないで」
「勝手に改変しないで」といった主張(著作者人格権)はできません。
つまり、クライアントが自由に使えるようにする、というルールです。
要約:
納品物の著作権などの知的財産権は、原則ワーカーのものになりますが、契約で渡すことがはっきり書かれていればクライアントに移ります。
他人の著作物を使う場合はワーカーが許可を取り、責任を持つ必要があります。
また、著作権を渡した後は、ワーカーは著作者人格権を主張できません。
解説:
・成果物の権利は、原則ワーカーのもの
→ ただし、契約で「譲渡」と書かれていればクライアントに移ります。
・他人の素材を使うときは、許可が必要
→ 許可なしで使って問題が起きた場合は、ワーカーが責任を取ります。
・著作権を譲ったら、人格権は主張できない
→ 「改変するな」「名前は出すな」といった権利を後から使えなくなります。
この条文は、納品物の権利の持ち主や使い方のルールを明確にするためのものです。
トラブルを防ぐためにも、契約内容や著作物の使用ルールをきちんと確認しておきましょう。
第19条 業務委託に関する法令の遵守
会員は、本サービスにおける本取引において、以下の法律上の規定その他業務委託に関する法律を遵守するものとします。
(1) 本取引によってワーカーに支払われる報酬について、クライアントが源泉徴収をする義務があるときは、クライアントは源泉徴収税の納付、支払調書の交付等の義務を履行するものとします。
報酬を支払うとき、内容によっては源泉徴収(税金の一部を差し引いて納めること)が必要になる場合があります。
その場合、クライアントは責任をもって税金の処理や書類(支払調書)の作成を行わなければなりません。
(2) 本取引が下請代金支払遅延等防止法の対象に該当するか否かの確認は会員自身で行うものとし、対象に該当する場合は、親事業者となるクライアントは同法を遵守するものとします。
この取引が下請代金支払遅延等防止法(=下請法)の対象になるかどうかは、
会員(クライアント・ワーカー)自身で確認する必要があります。
もし対象となる場合は、クライアントは親事業者として、法律に従って適切に対応しなければなりません。
第20条 ID・パスワードの管理
1. 会員は、登録したID及びパスワードについて、自己の責任の下で適切に管理し、ID及びパスワードの盗用を防止する措置を自ら講じるものとします。
登録したIDやパスワードは、自分の責任で安全に管理する必要があります。
盗まれたり悪用されないように、他人に教えたり、簡単すぎるパスワードは使わないようにしましょう。
2. 会員は、登録したID及びパスワードについて、第三者による利用や第三者への貸与・譲渡等の行為を行ってはならないものとします。
自分のIDやパスワードを、他の人に使わせたり貸したりしてはいけません。
家族や友人であってもNGです。
3. ID及びパスワードの管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等により被った損害は会員が責任を負うものとし、弊社はかかる会員の損害から一切免責されるものとします。
IDやパスワードの管理が甘く、誰かに使われてトラブルになったとしても、それは自分の責任になります。
クラウドワークス側は、その損害について責任を負いません。
4. 会員は、ID及びパスワードの盗用や第三者による使用が判明した場合、直ちにその旨を弊社に通知し、弊社からの指示に従うものとします。
もし自分のIDやパスワードが盗まれた、勝手に使われたと気づいた場合は、すぐにクラウドワークスに
連絡してください。
その後は、クラウドワークスからの指示に従いましょう。
要約:
クラウドワークスのIDとパスワードは、会員本人が責任をもって管理する必要があり、
第三者に使わせることは禁止されています。
万が一、不正使用などのトラブルが起きた場合でも、会員が責任を負うものとされ、
クラウドワークスは責任を負いません。
不正利用に気づいたら、すぐに連絡が必要です。
第21条 秘密情報の取り扱い
1. 会員は、本サービスを通じて会員間で連絡を取り合う場合、相手方から開示された相手方の技術、開発、製品、営業、計画、ノウハウなどに関する一切の情報について、これを秘密情報として保持し、事前に当該相手方の書面による承諾を得ることなく、第三者への開示又は漏洩をしてはならず、また、本サービスの利用及び本サービスに基づき成立した業務委託契約の履行の目的以外で使用しないものとします。
ワーカーやクライアントから共有された技術・計画・製品情報・営業内容・ノウハウなどの情報は
すべて秘密情報として扱います。
・勝手に第三者に話してはいけません
・仕事の目的以外に使ってはいけません
・相手の書面での許可がないとダメです
というルールです。
2. 次の各号に定める情報は、秘密情報から除外します。
(1) 開示者から開示を受ける前に、被開示者が正当に保有していたことを証明できる情報
(2) 開示者から開示を受ける前に、公知となっていた情報
(3) 開示者から開示を受けた後に、被開示者の責に帰すべからざる事由により公知となった情報
(4) 被開示者が、正当な権限を有する第三者から秘密保持義務を負うことなく正当に入手した情報
(5) 被開示者が、開示された情報によらず独自に開発した情報
以下のような情報は、秘密情報には当たりません。
1. もともと自分が知っていた情報
2. 公開されていた情報
3. 偶然、自分のせいでなく世の中に出回った情報
4. 他の信頼できる人から正しく手に入れた情報
5. 自分で独自に作った情報
つまり誰にでも知れる情報や自分で開発したものなどは秘密情報には含まれません。
3. 会員は、本取引を開始する前に、必要に応じ、別途秘密保持契約等を締結し、相互の秘密保持に努めるものとします。
大切な情報のやりとりがある仕事では、取引開始前に「秘密保持契約(NDA)」を結ぶことも可能です。
お互いに安心してやりとりを進めるための仕組みです。
4. 弊社は、会員間における秘密保持について何らこれを保証するものではなく、会員が本条第1項の規定に違反したことにより他の会員その他の第三者との間で紛争が生じたとしても、弊社は一切の責任を負わないものとし、会員の責任と費用でこれを解決するものとします。
もし秘密情報を漏らしてトラブルになっても、それは当事者間の責任です。
クラウドワークスは一切責任を負いませんので、自分たちで解決する必要があります。
要約:
クラウドワークスでやり取りされる業務内容やノウハウなどの情報は、原則として秘密情報として取り扱い、
他人に漏らしたり勝手に使ったりしてはいけないというルールです。
ただし、すでに知っていた情報や公開情報などは除かれます。秘密保持契約を結ぶこともでき、
トラブルが起きてもクラウドワークスは関わりません。
解説:
・仕事で知った相手の情報は秘密として取り扱う。
・許可なしに他人へ話したり、別の目的で使うのはNG。
・公になっている情報などは秘密扱いになりません。
・不安な場合は秘密保持契約(NDA)を結んでもOK。
・トラブルが起きても当事者どうしで解決する必要があります。
安心してやり取りを進めるためにも、相手の情報を大切に扱う意識が大事です。
「聞いたこと・知ったことを勝手に使わない」が基本ルールです。
第22条 地位等の譲渡禁止
利用者は、本利用規約に基づく権利、義務及び本利用規約に基づき成立する契約上の地位の全部又は一部について、これを第三者に譲渡、質入れ、その他の方法により処分してはならないものとします。但し、弊社の書面による事前の承諾がある場合を除きます。
クラウドワークス上で発生する「契約」「仕事を受ける権利」「報酬をもらう権利」などは、
登録している本人だけのものです。
たとえば、こんな行為はNGです。
・仕事を他の人に代わりにやらせる
・報酬を別の人に渡す契約を勝手に結ぶ
・アカウントを他人に売る、貸す、譲る
どうしても正当な理由で渡したい場合や変更をしたい場合は、クラウドワークスへ事前に書面での許可が必要です。
第23条 禁止事項
本サービスの利用者が、以下に定める行為を行うことを禁止します。
(1) 弊社、他の利用者又は第三者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害する行為、又は侵害するおそれのある行為
(2) 他の利用者若しくは第三者の財産、プライバシー若しくは肖像権を侵害する行為、又は侵害するおそれのある行為
(3) 特定個人の氏名・住所・電話番号・メールアドレスなど第三者が見て個人を特定できる情報を第三者に提供する行為
(4) 弊社、他の利用者又は第三者を差別若しくは誹謗中傷し、又は名誉若しくは信用を毀損する行為
知的財産・プライバシーの侵害
・他人の著作物や商標を勝手に使うのはNG
・他人の個人情報や肖像を無断で使ったり、公開したりしてはいけません
・他人を傷つける中傷行為や差別発言も禁止です
(5) 一人の利用者が複数のメールアドレス等を登録して重複して会員登録を行う行為
(6) 本サービスにおけるアカウントを第三者との間で売買する行為、又は売買を試みる行為
(7) 会員資格を停止ないし無効にされた会員に代わり会員登録をする行為
(8) アクセス可能な本サービス又は他者の情報を改ざん、消去する行為
(9) 弊社又は他者になりすます行為(詐称するためにメールヘッダ等の部分に細工を行う行為を含みます。)
不正な会員登録・なりすまし
・複数アカウントの登録や他人へ渡すことは禁止
・偽の身元で登録する、他人のふりをするなどの行為もNGです
(10) 有害なコンピュータプログラム等を送信し、又は他者が受信可能な状態におく行為
(11) 他者に対し、無断で、広告・宣伝・勧誘等の電子メール又はメッセージ(以下「電子メール等」といいます。)若しくは嫌悪感を抱くおそれのある内容を含む電子メール等を送信する行為、他者の電子メール等の受信を妨害する行為、連鎖的な電子メール等の転送を依頼する行為及び当該依頼に応じて転送する行為
(12) 他者の設備若しくは本サービス用設備(弊社が本サービスを提供するために用意する通信設備、電子計算機、その他の機器及びソフトウェアを言い、以下同様とします。)に無権限でアクセスし、又はポートスキャン、DOS攻撃若しくは大量のメール送信等により、その利用若しくは運営に支障を与える行為、又は支障を与えるおそれのある行為
(13) サーバ等のアクセス制御機能を解除又は回避するための情報、機器、ソフトウェア等を流通させる行為
(14) 本人の同意を得ることなく、又は詐欺的な手段(いわゆるフィッシング及びこれに類する手段を含みます。)により他者の会員登録情報を取得する行為
システムへの不正行為
・ウイルスの送信や大量スパム、サーバ攻撃などは禁止
・他人の情報を盗んだり、不正にアクセスする行為も絶対にしてはいけません
迷惑行為・スパム
・勝手な広告メールやしつこい連絡など、迷惑になる行為はNGです
(15) 弊社が事前に書面をもって承認した場合を除く、本サービスに基づく業務委託以外を目的とした本サービスを使用した営業活動、本サービスに基づく業務委託以外の営利活動を目的とした本サービスの利用にかかる行為、又はその準備を目的とした本サービスの利用にかかる行為
(16) ワーカーの承諾の有無にかかわらず、委託業務の内容に照らして報酬額が著しく低いと弊社が判断する金額で業務を依頼する行為、又は業務を開始する行為
(17) 報酬確定前に商品・サービス等の購入が必要な業務を依頼する行為、又は業務を開始する行為
(18) マルチ・ねずみ講・MLMなどの連鎖取引への勧誘が疑われる業務を依頼する行為、又は業務を開始する行為
(19) 代理出品等、オークションサービス・フリーマッケットサービス等の運営者が当該サービスの規約にて禁止する使用方法を助長するおそれのある内容の業務を依頼する行為、又は業務を開始する行為
(20) 検索エンジンサービスの検索結果に影響を与えるおそれのある業務を依頼する行為、又は業務を開始する行為
(21) ECサービス・口コミサイトのレビューを記載する業務を依頼する行為、又は業務を開始する行為
(22) 各種ランキングサービスのコンテンツ・運営に影響を与えるおそれのある業務を依頼する行為、又は業務を開始する行為
(23) その他、外部サービスの規約違反などにより当該サービスの運営に影響を及ぼすおそれのある業務を依頼する行為、又は業務を開始する行為
(24) 外部サービスの宣伝や登録、メールマガジンへの登録、アフィリエイトなど、本サービスの趣旨とは異なる目的の業務を依頼する行為、又は業務を開始する行為
(25) 業務委託契約以外の契約形態で業務を依頼する行為、又は業務を開始する行為。
(26) 依頼する業務の性質上必要がないにもかかわらず、勤務時間・勤務地を制限する業務を依頼する行為
(27) 弊社を介さない業務の依頼、金銭の支払い、その他直接取引を想起させる行為(弊社が事前に承諾をした場合を除く)
(28) 本サービスの利用に伴い取得した他の会員の情報を用いて、第三者(自己のグループ企業等を含みますが、この限りではありません。)に対して、弊社を介さずに、当該会員を紹介・取次等を行う行為
本来の目的外の利用
・営利目的の営業や勧誘、マルチ商法の勧誘は禁止
・クラウドワークスを通さない直接取引や本来の仕事と違う内容の依頼も禁止
・報酬が極端に低すぎる、購入が必要な仕事などもNGです
(29) 類似する内容の業務の依頼を同時期に複数回投稿する行為
(30) 委託する業務の内容、手順、納入する成果物の仕様、数量、機能、納期、納入場所、業務の実施条件、免責条件など、業務の遂行に必要となる定めのない業務を依頼する行為、又は業務を開始する行為
(31) プロジェクト形式において、仮払いが完了される前に業務を依頼する行為、又は業務を開始する行為(但し、後払いを認めたクライアントの場合は、業務委託契約を締結する前に業務を依頼する行為又は業務を開始する行為)
(32) コンペ形式において、クライアントの依頼内容と明らかに異なる成果物の提案や、依頼とは別の目的で作成された成果物を提案として行う行為
(33) コンペ形式において、クライアントが自身若しくは自身の影響下にある利害関係者の提案を採用する行為
(34) タスク形式において、クライアントの依頼内容と明らかに異なるタスク作業の提示や、同一の内容のタスク作業を繰り返し提示する行為
不正な業務依頼や提案
・内容があいまいすぎる・繰り返し同じ仕事を投稿する行為は禁止
・仮払い前に仕事を始める、明らかに内容が違う提案などもNGです
(35) 他の利用者又は第三者が主導する情報の交換又は共有を妨害する行為、本サービスの運営を妨害する行為、その他弊社に不利益を与えるおそれのある行為
(36) 長時間の架電、同様の問い合わせの過度な繰り返し、義務や理由のないことの強要、その他弊社の業務に著しく支障を来たす行為、又はそのおそれのある行為
(37) 口コミサイトやブログに、ある商品又はサービスについて実際のものより著しく優良・有利だと誤認させる内容を記載することを依頼する行為
(38) 日本又は海外において適法に就労するための要件を満たしていないまま就労する行為、又はそれを助長する行為
クラウドワークスや他のユーザーへの妨害
・他の人のやり取りを邪魔したり、クラウドワークスに不利益を与える行為は禁止
・法律違反や働く条件を無視した依頼もNGです
(39) 自己の所属する組織体の規則に違反する行為
(40) 同一人物または同一法人が重複して会員登録をし、実質的に同一人物間または同一法人間で取引する行為
(41) 役務提供または成果物の納品が実質的に存在しないなど、実態を伴わない取引をする行為
(42) 委託された業務と同種又は類似の業務の対価として通常支払われる報酬から著しく乖離したものと弊社が判断できる報酬金額で取引する行為
(43) クライアントが偽造クレジットカードまたは不正取得されたクレジットカードを用いて決済する行為
架空取引・不正決済など
・自作自演の取引や不正なカード使用など、実態のない取引は厳禁です
・報酬額が相場から極端にずれている場合も問題になります
(44) 上記各号の他、法令又は本利用規約に抵触する行為、公序良俗に違反する行為(暴力を助長し、誘発するおそれのある情報又は残虐な映像を送信又は表示する行為や心中の仲間を募る行為等を含みます。)及びその他迷惑行為
(45) 上記各号のいずれかに該当する行為(当該行為を他者が行っている場合を含みます。)を助長する目的で他のサイトにリンクを張る行為
(46) その他弊社が利用者として不適当と判断した行為
その他の違反・迷惑行為
・公序良俗に反する内容(暴力的・残虐・違法な勧誘など)は禁止
・違反行為を助けるようなリンクの投稿も禁止です
・上記以外でも「運営が不適切と判断する行為」はすべてNGとされます
要約:
クラウドワークスの利用者は、他人の権利を侵害したり、迷惑行為や不正行為を行ったり、
サービスの本来の目的から外れた使い方をしてはいけません。
また、直接取引や不適切な業務依頼など、安全な取引を損なう行為はすべて禁止されています。
解説:
・他人の著作権・個人情報・プライバシーを侵害しない。
・なりすまし・不正登録・アカウントの売買は禁止。
・ウイルス・スパム・不正アクセスは禁止。?
・クラウドワークス外での直接取引や営利目的の営業行為は禁止。
・報酬が極端に安い仕事や不明確な依頼もNG。
・運営や他のユーザーに迷惑をかける行為は禁止。
クラウドワークスを安心・安全に使うためのしてはいけないこと一覧です。
迷ったときは、「他人に迷惑がかからないか」「ルールに沿っているか」を意識しましょう。
第5章 本サービスの運営・免責等
第24条 個人情報の取り扱い
弊社は、弊社が知り得た利用者の個人情報を、別途定める「個人情報保護方針」に従い取り扱います。
第25条 弊社提供サービスに関する知的財産権
1. 本サービスで弊社が作成・提供する画像、テキスト、プログラム等に関する著作権等の一切の知的財産権は、弊社に帰属します。
クラウドワークスがサイト上で提供している画像・文章・システムなどの全部の権利は、
クラウドワークスが持っています。
画面デザイン・ヘルプ文章・検索機能などは、利用者が勝手にコピーしたり再利用したりできません。
2. 本サービスで弊社が作成・提供・掲載する一切の画像、テキスト、プログラム等は、著作権法、商標法等の法律により保護されています。
クラウドワークスのコンテンツは、著作権法や商標法などの法律によって保護されています。
無断で使ったり、他のサイトや印刷物で使ったりすると、法律違反になる可能性があります。
第26条 監視業務
弊社は、利用者が本サービスを適正に利用しているかどうかを監視する業務を弊社の裁量により行うものとし、利用者はそれに同意するものとします。
クラウドワークスは、みんなが安心して使えるように、ユーザーがルールを守ってサービスを使っているかどうかを
チェックすることがあります。
この「監視」は、クラウドワークスの判断(=裁量)で必要な場合に行われるもので、
利用者はそれに同意することになります。
第27条 規約違反への対処及び違約金等
1. 弊社は、利用者の行為が本利用規約及び各種ガイドラインの定めに抵触すると判断した場合、弊社の判断により、当該利用者に何ら通知することなくして、本サービスの一時停止、会員登録の解除、本サービスへのアクセスを拒否、本サイト上におけるプロフィール等の掲載情報や電子掲示板への投稿の全部若しくは一部の削除、変更又は公開範囲の制限、進行中案件の停止、掲載案件の削除、その他弊社が必要と判断する一切の措置を講ずることができるものとします。
利用者が規約やガイドラインに違反したとクラウドワークスが判断した場合は、通知なしで以下の対応が可能です。
・サービスの一時停止
・会員登録の解除
・アクセスの制限
・プロフィール・投稿の削除や変更
・案件の停止や削除
クラウドワークスが必要と判断すれば、自由に対応できます。
2. 前項に基づく弊社の対処に関する質問、苦情は一切受け付けておりません。なお、利用者は、当該措置によって被った一切の損害について、弊社に対して賠償請求を行わないものとします。
こうした対応に対して、質問や苦情は受け付けられません。
また、対応によって損害が出ても、クラウドワークスに賠償請求はできません。
3. 弊社は、利用者が本利用規約違反等の悪質な行為を行っていると判断した場合、当該利用者に対して法的措置を検討するものとします。
違反行為が特に悪質な場合、クラウドワークスは警告や処分だけでなく、法的な手段(裁判や請求など)も
検討することがあります。
4. 利用者は、利用者が本利用規約違反等の行為を行ったことにより弊社に損害(第三者に損害が生じ、その損害について弊社が填補した場合を含みます。)が生じた場合、その一切の損害について、弊社に対して賠償する責任を負うものとします。
違反行為でクラウドワークスが損害を受けた場合(たとえば他の人が損害を受けてクラウドワークスが
補償した場合など)、その分を違反した利用者がすべて負担しなければなりません。
5. 弊社は、利用者が第9条第9項又は第17条第6項に違反した場合、当該利用者の登録解除等弊社が必要と判断する措置を講ずることができるものとします。また、弊社は、利用者に対し、違約金として、当該取引の報酬額に対するシステム利用料相当額か金100万円のいずれか大きい方の金額(当該取引の報酬額に対するシステム利用料相当額の算定が不可能な場合は、金100万円)の支払いを求めること及び一切の法的措置(金銭賠償請求を含むがこれに限りません。)を講ずることができるものとします。
特に重大な禁止行為(たとえば直接取引の勧誘など)をした場合は、以下のような厳しい対応が取られます。
・登録解除などの処分
・最大100万円の違約金(または報酬額に対するシステム利用料分の金額。高い方が適用されます)
・さらに法的な請求や裁判も可能になります
要約:
クラウドワークスの規約やルールに違反した場合、運営側は事前通知なしでアカウント停止や情報削除などが行えます。
悪質な場合は法的措置や損害賠償、最大100万円の違約金請求も行われる可能性があります。
これらに対する異議申し立てや賠償請求はできません。
解説:
・違反行為があれば、警告なしで利用制限やアカウント削除などが行えます。
・処分への不満や異議は一切受け付けられません。
・悪質な違反には法的手続きや損害賠償も検討されます。
・クラウドワークスに損害を与えた場合は、全額賠償の責任があります。
・重大な違反には最大100万円の違約金請求が発生することもあります。
クラウドワークスを安心して使うためのルール違反への厳しい姿勢を示すものです。
誤解やトラブルを防ぐためにも、規約をしっかり守ることが大切です。
第28条 弊社からの連絡又は通知
1. 弊社が会員への連絡又は通知の必要がある場合には、登録されたメールアドレス宛にメールするか、登録された住所宛に郵送することによって、連絡又は通知を行います。
クラウドワークスから連絡が必要なときは、ユーザーが登録しているメールアドレスや住所宛に通知が届きます。
メールを確認しないと大切なお知らせを見逃す可能性もあるので、常に最新の連絡先にしておきましょう。
2. 利用者は、原則としてメール、お問い合わせフォーム、又は電話にて弊社への連絡を行うものとします。来訪は受け付けておりません。
ユーザーからクラウドワークスに連絡したいときは、原則としてメール・問い合わせフォーム・電話で行います。
事務所へ直接訪問することはできません。
3. 利用者は、弊社からの連絡又は通知を受け取りたくない場合は、マイページにおいて設定の変更をすることができるものとします。但し、利用者が弊社からの連絡又は通知を受け取らない設定にしている場合であっても、弊社は、重要なお知らせについては連絡又は通知を行うことができるものとします。
「お知らせメールは受け取りたくない」という場合は、マイページで通知の受信設定を変更できます。
でも、システムの変更や規約更新など、重要な内容は通知設定に関係なく届く場合があります。
要約:
クラウドワークスからの連絡は、登録されたメールアドレスや住所に届きます。
ユーザーからの連絡はメールや電話で行い、来社はできません。
お知らせメールは受信設定を変更できますが、重要な通知は届くことがあります。
解説:
・クラウドワークスからの通知は、登録したメールや住所に届きます。
・問い合わせは「メール・フォーム・電話」で。直接訪問はNG。
・通知はオフにできますが、重要なお知らせは必ず届く仕組みです。
クラウドワークスとのスムーズな連絡のためのルールです。
登録情報は正しく、連絡手段もマナーを守って利用しましょう。
第29条 サイトの中断・停止・終了
1. 弊社は、システム障害及び保守、地震等の天変地異や火災等の自然災害の発生、その他技術上・運営上の理由により、本サービスの提供が困難であると判断した場合、利用者への事前通知を行わず、本サービスの中断を行う場合があります。
システムの不具合、メンテナンス、地震や火災などの自然災害が起きたとき、
クラウドワークスは、事前に知らせることなくサービスを一時停止する場合があります。
2. 弊社は2週間前までに、会員に電子メールでの通知及び本サービスの提供を行うWebサイト上で告知を行うことにより、本サービスの停止及び終了を行うことができるものとします。
クラウドワークスがサービスの提供自体を完全に停止・終了する場合は、
少なくとも2週間前までにメールとサイト上のお知らせで通知されます。
3. 弊社は、本条に基づき弊社が行った措置に基づき利用者に生じた損害について一切の責任を負いません。
サービスの中断や終了によってユーザーが損害を受けても、
クラウドワークスは責任を負いません。
あらかじめ了承して利用する必要があります。
要約:
クラウドワークスは、災害やシステムの不具合などにより、予告なくサービスを一時中断することがあります。
サービスを完全に終了する場合は2週間前に通知されますが、いずれの場合も、利用者が受けた
損害については責任を負いません。
解説:
・地震やシステム障害などが起きたら、突然使えなくなることがあります。
・サービスを終了するときは、2週間前までに連絡があります。
・中断や終了による損害は、クラウドワークスは補償しません。
万が一に備えたルールです。
クラウドワークスが止まることもあると理解し、データの保存やスケジュール管理に注意しましょう。
第30条 免責
1. 会員登録取消し、利用者からのID・パスワードの第三者に漏洩、利用者による秘密漏示、本サービスのシステム不具合や障害・中断やデータの消失・漏洩等により生じた不利益・損害等、本サービスの利用により利用者に生じた一切の不利益・損害について弊社は一切の責任を負いません。
たとえば、以下のようなことが起きても、クラウドワークスは責任を負いません。
・アカウント削除やログイン情報の漏えい
・システムの障害・データの消失や漏洩
・サービスを使ったことによる不利益・損害
2. 利用者が、本サービスを利用することにより、他の利用者又は第三者に対し不利益・損害を与えた場合、利用者は自己の費用と責任においてこれを賠償するものとし、これらの一切の不利益・損害について弊社は一切責任を負いません。
自分の行動で他のユーザーや第三者に迷惑をかけた場合は、利用者自身の責任と費用で解決する必要があります。
3. 弊社は本サービス上で行われる受発注者間の取引を管理するものではなく、取引によって生じた一切の不利益・損害について一切責任を負いません。
クラウドワークスは、仕事の内容ややりとりを管理・仲介しているわけではありません。
報酬未払い・納品トラブルなどは、発注者と受注者で解決してください。
4. 本サービス上でやりとりされるメッセージや送受信されるファイルに個人情報等が含まれていた場合、それによって会員が被った不利益・損害について、弊社は一切責任を負いません。
メッセージやファイルに個人情報が含まれていても、それが漏えいして被害があったとしても、
クラウドワークスは責任を負いません。
5. 弊社は、会員の身元の保証をするものではなく、また、ワーカー又はクライアントが本サービス上で取引を完了することを保証するものでもありません。
クラウドワークスは、ワーカーやクライアントの本人確認や取引完了を保証するものではありません。
信頼できる相手かどうかは、自分で確認・判断する必要があります。
6. 弊社は、本サービス上で会員が作成・登録・提供・掲載・投稿した一切の画像、テキスト、プログラム等について、本サイトの円滑な運営又は本サービスの継続的な提供のために必要な範囲内で、弊社の判断により、使用・公開等を行うことができるものとし、これらによる一切の不利益・損害について弊社は一切責任を負いません。
ユーザーが投稿した情報(文章や画像など)は、クラウドワークスが運営のために必要と判断した場合、
表示・公開・利用することがあります。
その結果、不利益が出ても責任は負いません。
7. 取引終了後2年が経過した取引におけるメッセージ上のやり取り及び納品された成果物については、弊社の裁量により削除します。会員はこれにつきあらかじめ同意するものとし、当該措置により会員又は第三者が不利益・損害を被った場合であっても、弊社は一切責任を負いません。
メッセージや納品物などは、取引終了から2年経つと削除される場合があります。
この削除による不利益についても、クラウドワークスは責任を負いません。
要約:
クラウドワークスは、利用中に起こったトラブルや損害について、基本的に責任を負いません。
取引の失敗や個人情報の漏洩、他ユーザーとのトラブルも含め、利用者自身の責任で対処してください。
解説:
・サービスの不具合やデータ消失などが起きても、クラウドワークスは補償しません。
・他人に損害を与えた場合は、自分で責任を負います。
・取引トラブルやメッセージの内容も、すべて当事者間で解決。
・投稿やデータは運営の判断で使われることがあり、削除もされる可能性があります。
自己責任の原則をはっきり示しています。
クラウドワークスを安全に使うためにも、自分自身で管理・判断する意識が大切です。
第31条 本サービスの譲渡等
弊社は、本サービスの事業を第三者に譲渡した場合、当該事業譲渡に伴い、本サービスの運営者たる地位、本利用規約上の地位、本利用規約に基づく権利及び義務並びに会員の登録情報及びその他情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、本サービスの会員は、会員たる地位、本規約上の地位、本利用規約に基づく権利及び義務並びに会員の登録情報その他情報の譲渡につきあらかじめ同意するものとします。
クラウドワークス(CAREERGENEなどの運営元)は、サービスそのものを他の会社に譲る(売る)ことができます。
サービスを譲渡した場合は、次のようなものもまるごと新しい運営会社に引き継がれます。
・サービスを運営する立場
・この利用規約に関する立場や責任
・ユーザーの登録情報や、過去の取引データなどの情報も含みます
ユーザー(会員)は、この譲渡にあらかじめ同意したものとみなされます。
第6章 その他
第32条 反社会的勢力の排除
1.弊社及び利用者は、相手方に対し、当該利用者による本サービスの利用開始時点において、自己及び自己の取締役、執行役、執行役員等の経営に実質的に関与する重要な使用人、実質的に経営権を有する者が反社会的勢力に該当しないことを表明し、かつ当該利用者による本サービスの利用期間中該当しないことを保証するものとします。なお、本条において「反社会的勢力」とは、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(以下「暴対法」といいます。)第2条第2号に定義される暴力団、暴対法第2条第6号に定義される暴力団員、暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標榜ゴロ、政治活動標榜ゴロ、特殊知能暴力集団、暴力団密接関係者及びその他の暴力的な要求行為若しくは法的な責任を超えた不当要求を行う集団又は個人をいうものとします。
利用を始めるときに、クラウドワークスと利用者はお互いに、次のことをはっきりと約束します。
・自分自身、または自分の会社・組織の関係者(社長や幹部など)が、暴力団やその関係者ではないこと
・利用期間中も、そういった人たちと関係を持たないこと
ここでいう反社会的勢力には、暴力団だけでなく、その関係者や迷惑行為をする集団・個人も含まれます。
2.弊社及び利用者は、本サービスの利用に関連して自ら又は第三者を利用して以下の各号に該当する行為を行わないことを、相手方に対し、保証するものとします。
(1)暴力的な要求行為
(2)法的な責任を超えた不当な要求行為
(3)脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
(4)風説を流布し、偽計又は威力を用いて他方当事者の信用を棄損し、又は他方当事者の業務を妨害する行為
(5)その他前各号に準ずる行為
クラウドワークスと利用者は、お互いに次のような迷惑行為をしないことを約束します。
1. 暴力的な要求をする
2. 法的に求められていない、行きすぎた要求をする
3. 脅したり暴力をふるったりする
4. ウソのうわさや威圧で、相手の信用や仕事を妨害する
5. その他、上記に似た行為
第33条 準拠法・分離可能性・管轄裁判所
1. 本利用規約は、日本法に基づき解釈されるものとします。
クラウドワークスの利用規約は、日本の法律に従って作られています。
たとえ利用者が外国にいても、このルールをどう解釈するかは日本の法律がベースになります。
2. 本利用規約の一部について裁判所やその他正当な権限を有する機関により違法、執行不能又は無効とされた場合、その違法性、執行不能性又は無効性は、本利用規約の他の条項の適法性、執行可能性又は有効性に一切影響を与えないものとします。
もしこの利用規約の中で、一部の条文が違法・無効と判断されても、それ以外の条文(ルール)は、
問題なく引き続き有効という考え方です。
一部NGでも、全部が無効になるわけではないということです。
3. 本サービスに関連して訴訟等の必要が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
もしクラウドワークスをめぐって裁判が必要になった場合、
その裁判は東京地方裁判所で行うことに最初から決められています。
2023年6月30日改定
以上がクラウドワークスの利用規約になります。
利用規約は不定期で改定されますので、必ずこまめに確認するようにしましょう。
